ゲイ体験告白

つい先程の話。何年か前から何度か男性にしゃぶってもらったことはあったが、初めて男性のチンポをしゃぶってからフェラが好きになってしまった。何人かのをしゃぶったことはあったが、どうしても踏み切れずいつも射精の時は口を離し手で精子を受け止めていた。
3ヶ月ぐらい前に出会い、そこから仲良くなった36歳のかずやさんはバイらしいが、家も近く、俺のことを気に入ってくれたのか、結構頻繁に連絡をくれ、その度にフェラをしに会いに行っている。まぁ舐め犬みたいな感じですが、結構イケメンで、仮性でデカチンのかずやさんに呼ばれるのは嬉しく、楽しみでもあります。
昨日の夜に今日会えないか連絡有りしゃぶりに行ってきました。約束の場所に着くと先にかずやさんの車が。いつも通り後のドアをノックすると開けてくれて、既にジーパンを下ろしてかずやさんは待っていた。　
「今日も来てくれてありがとね」「いえいえ。呼んでくれて嬉しいです」と言いながらかずやさんの股間を擦ると既にカチカチに。「かずやさんのもう大きくなってますね」と言うと「溜まっててさぁ。たいししゃぶってよ」と言われたので俺はパンツを下ろし、現れたかずやさんのデカチンにしゃぶりついた。
かずやさんのチンポにむしゃぶりついてると「そろそろイキそうかも」と言うのでいつも通り口を離して、舌で亀頭をチロチロと舐めながら手コキをし始めた時、「たいしの口に出したいな〜」と頭を撫でながら言われた。俺は戸惑い「口ですか？」と聞くと「無理なら全然大丈夫だけど、最後までたいしの口で気持ち良くしてほしいなぁって」と言われた。
俺はなんとなく「かずやさんなら良いかな」と思い、「飲むのは無理ですけど、出すだけなら良い…ですよ」とOKした。「ありがとう。ほんとに大丈夫？」「はい。かずやさんの口に出してください」と伝えかずやさんのチンポを再び咥えた。
数分しゃぶると「たいし、イキそう…あっ、イクっ」と言うとかずやさんは俺の口に精子を吐き出した。
最初はピュッて感じで少量だったが、続けてドクドクっと大量に射精された。たちまち俺の口の中はかずやさんの精子でいっぱいになった感じがした。少しむせながらもかずやさんの精子を全て口に受け止めることに成功。かずやさんはすぐにティッシュを差し出してくれたので数枚取り、口から出そうとすると「せっかくだから垂らして見せてよ」と言うので、AVのマネをして口から精子を垂らして見せました。
その後は口とかずやさんのチンポをティッシュで拭いてあげてると「たいしエロかったわ〜大丈夫だった？」と気にかけてくれたので、「大丈夫でした。でもかずやさん沢山出し過ぎですよ」と笑いながらしばらく談笑。でもチンポは硬さを維持したままだった。
そろそろ解散って頃、「イクまでしなくて良いからちょっとフェラしてくれない？」と笑顔で頼まれたので勿論フェラしました。数分しゃぶってあげると「もう大丈夫だよ。ありがとう。」と止めてくれました。
帰宅後、かずやさんから連絡があり口に出したお礼なんかも改めてしてくれました。「また口に出させてね」と言われたので「かずやさんなら毎回出しても大丈夫かもです」と言ってしまいました。「慣れたら今度は初ゴックンもしてね（笑）」と初ゴックンの予約まで。今は「頑張りますが、気長にお願いします」と言うのが精一杯。ただ、初めての口内射精、口に広がる精子の味？匂い?を思いだしオナニーしました。そして試しに出したのを自分でゴックンしてみました（笑）。かずやさんのなら飲めそうって言う気持ちはありますが、こればかりはその時になってみないとわかりませんね。とりあえず、たまに自分ので練習してみようと思ってます。