ゲイ体験告白
1:変な関係
投稿者:
ミノル
◆OS.NawvUZM
2024/09/25 14:07:33(D0K0C8pG)
続きがめちゃくちゃ気になります。
24/09/25 20:53
(ARW6xGVC)
それから僕は、頻繁にゴミ箱を漁ったりして、父親の精液で濡れたティッシュを嗅いだり舐めたりしながら、オナニーするのが楽しくて堪らなくなりました。
そんな日を過ごしていて、朝からトランクス姿でリビングに入ってくる父親の下半身が気になり、チラ見したりしていると、トランクスの前が突っ張っていて勃起しているのが分かりました。
気付いた途端、変に興奮してしまった僕のチンポも勃起してしまいました。
父親に気付かれぬ様に、慌ててダイニングテーブルに腰掛けました。
お互い、母親が用意した朝食を済ませ、出勤、通学へ出掛けました。
ある日、塾に行く前に自宅へ帰ると
母「ミノル~!ちょっと、お願いが有るんだけど良いかなぁ~?」
僕「な~に?」
母「お父さんがね!会社で捻挫したみたいなのよ!だから協力してね!」
僕「え~っ!何処を?」
母「手首!それも利き腕の方なの!腕全部じゃなく、手首だけをシーネで固定してあるだけだから大したことじゃないんだけどね!お願いね!」
僕「分かった!」
一週間くらい経った頃に、塾休みで部屋に籠っていたら、階下から母親が
母「ミノル~!ミノル~!お願い~!私、今日は用事で出かけるから~お父さんの世話をお願いね~!」
僕「え~っ!僕も友達っちに行こうと思っていたのに~!」
母「今日ぐらいは協力してよ!いつも私ばかりで、着替えやお風呂の世話なんかしてるのよ!分かった?お願いよ!」
僕「は~い・・・」母親は出掛けました
父親と二人で、お昼は作り置きのカレーで済ませ、夕方は冷蔵庫にある適当なモノで済ませた後、テレビを観たりしてのんびりしてました。
風呂が沸いたので、二人で入る事になりました。
24/09/26 08:41
(ESDfYIWc)
先ずは父親を脱がせ、先に洗い場へ!
僕も続けて脱ぐのに、何故か恥ずかしい気持ちでしたが、急いで脱ぎました。
父親が背を向けて立っていたので、シーネを巻いてある利き手が濡れないように母親が介助用として付けたであろう、天井からぶら下がって輪っかを持たせてから、シャワーを掛けソープで背後からゆっくり洗い出しました。
肩から背中、手を回して胸や腹、また手を戻し、尻から大腿を洗っていました。
父親は、気持ち良さそうな吐息をしていて、ふいに後ろ手で僕のチンポを握ってきました。
父親を洗っている時に、いつも父親としているティッシュでの行為などを思い耽っていて、背後にいて父親から見えてない油断もあり、チンポを勃起させていました。
ビックリして、腰を引きそうになりましたが、握らせたままでいました。
抵抗しない僕に安心したのか、ゆっくりゆっくり扱きます。
益々快感で硬く勃起してしまいました。
背後からそっと手を回し、父親のチンポを握りました。
父親のチンポも、ギンギンに勃起していて、握った僕にされるがままでした。
僕は父親がしている動きに合わせ、同じように、ゆっくりゆっくり扱きました。
24/09/26 10:54
(wg51z7fl)
お互い無言のまま、僕は父親の背後から添う様にして、脇から前に回して父親のチンポ扱きながら大きくて硬いチンポの感触を味わっていました。
父親も、同じように後ろ手で僕のチンポの感触を味わっているみたいでした。
お互いに扱き合うというより、しばらく竿や亀頭を弄り合ったりして、お互いのチンポの感触を味わっていました。
父「あぁ~出そう~!」と小声が・・・
僕「良いよ~いつでも出して~!」
父のチンポを少し強く握って扱いたら
父「あぁ~出る~!うぅ~」
父親は、僕のチンポを強く握ったまま射精しました。
僕は父親の射精を感じながら、チンポを絞る様に扱いていると、父親は余韻に浸っているみたいで腰をガクッガクッとしながら立っていました。
父親の身体にシャワーを浴びせ、輪っかに透していた手を外しました。
僕もシャワーを浴び、二人で脱衣場に出て、先にバスタオルで父親を拭き、自分も拭き終わったところで、
父「ミノルは出さなくて良いのか?」と囁く様に聞いてくるので
僕「大丈夫だから~(笑)」と囁きました
父親にトランクスを履かせパジャマの上だけ着せて、僕はボクブリを履きTしゃつを着て、二人リビングに行きました。
24/09/26 13:34
(wg51z7fl)
わあ!ついにシコり合いまで発展しましたね!どんな展開になるのかぁ?
24/09/27 08:17
(E8tI/SoW)
風呂から出た僕達はリビングのソファーに並んで腰掛けました。
何か変に気まずい雰囲気があるのを、誤魔化すようにテレビを観たりしていて
僕「さっきはビックリしたよ~!急に握ってくるもんだから(笑)」
父「鏡越しに見えたんだよ(笑)!」
僕「えっ~!勃起してるのが~?」
父「うん(笑)!見てたら俺のチンポまで勃ってきたもんだから(笑)ついな!」
僕「え~っ恥ずかしいなぁ~(笑)」
父「何言ってんだよ(笑)!ミノルのに反応して勃起させた俺は、もっと恥ずかしくなるじゃないか(笑)!」
僕「じゃ~父さんも僕のチンポが気になってたの?」
父「うん(笑)!そうだよ!いつも気になってた(笑)!」
僕「もしかして・・・ゴミ箱?」
父「うん(笑)!ミノルが濡らしてたティッシュが(笑)!」
僕「えっ~そうなんだ(笑)!実を言うと・・・父さん!濡らしたティッシュをゴミ箱捨てていたよね(笑)!それを見つけた時に何かワクワクしてしまい嗅いでいたんだ(笑)!僕変態かなぁ~?」
父「いや~変態じゃないと思うよ(笑)!俺も同じように、ゴミ箱でミノルが濡らしたティッシュを見つけた時には無性にムラムラして、嗅いだり舐めたりしてたよ(笑)!男同士なのにな(笑)!」
僕「そうなんだ~(笑)!じゃ~僕の部屋でオナニーして射精してたの?」
父「うん(笑)!パソコン観ながらね!」
僕「わ~い(笑)!僕と同じことをしてたんだ(笑)!ゲイサイト観ながら?」
父「そうだよ(笑)!ゲイ動画を観たりしてね!でもミノルも観てたんだろう?」
僕「うん(笑)!同級生に教えてもらってから嵌まってしまって(笑)あはは!」
父「じゃ~ゲイっ気が有ったんだ(笑)」
僕「そうみたい!同級生と時々・・・」
父「そんなゲイ友がいてミノルが羨ましいよ(笑)!俺も潜在的にはゲイ気質を持ってたんじゃないかなぁ(笑)!でも機会がなかったのかもね(笑)!」
僕「そうだね(笑)!父さんは今まで母さんとのノーマルなセックスしか知らなかったんだから(笑)!でも僕で良かったらゲイっ気を発散してね(笑)!」
父「ありがとう(笑)!ミノルにカミングアウトして良かったよ(笑)!」
僕「じゃ~さっきの続きを僕の部屋で」
父「でも機会が有ったとしても、出来なかったと思うよ!臆病だから(笑)!」
僕「でも~さっきは父さんからモーションかけてきたじゃん(笑)!」
父「ミノルだから出来たんだよ(笑)!」
24/09/27 13:39
(RKY6zgP/)
二階に上がり部屋の入口まで来ると、
父「何か躊躇うな~(笑)!」
僕「何で~?さっき言ったじゃん(笑)続きをしようって!」
父「う、うん~でも何か・・・」
僕「僕嬉しいのに~何で?」
僕はそう言いながら、立ち尽くしてる父親の前に回り、そっと手を伸ばしてトランクス越しに、父親のチンポを撫でると萎えていました。
撫で続けながら、父親の自由な方の片手を僕のチンポへ導き、ボクブリ越しに握らせました。
その場で撫で合っていると、父親のチンポがムクムクと勃ってきました。
僕「部屋で続けようよ(笑)!」
少し強引に部屋に入れました。
床にマットと布団が万年床みたいに敷いてあるので、流れで二人ともその上に立ち、お互い無言のまま下着越しにチンポを弄り合っていると、父親が僕のボクブリに手をかけ脱がそうとしてきました。
僕も父親のトランクスに手をかけたら、父親が自ら脱ぎ出したので、僕も自ら脱ぎました。
二人とも下半身は裸になり、勃起してるチンポを見せ合って弄り合いました。
興奮からか、お互いのチンポの先が濡れていて、滴る先走りをローション替わりに塗りたくりながら弄り合ってました。
父「あぁ~まさか父子で、こんな事するなんて・・・あぁ~堪らん~」
僕「どんな~?気持ち良い~?」
父「男同士で、こんな事するのは初めてだから~!何か興奮してしまって~!」
僕「じゃ~これは(笑)?」
僕は屈み込み、父親のチンポを咥え、ゆっくりストロークし出しました。
父「えっえっ~?な、なに~?」
僕「いつも母さんにしてもらってるでしょ(笑)?男のフェラは、どう(笑)?」
父「・・・気持ち良いよ~!何か俺もミノルのをしてみたい・・・」
二人で寝そべり、69体位になり、互いのチンポをフェラし合いました。
24/09/28 11:11
(JNND9wt8)
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