ゲイ体験告白

５年程前の話です。　時々行く映画館多分どこも同じだと思うけどお客は殆ど５０代以上。何時もの様に一番後ろの手摺に掴りながらポケっトに入れた手でチンポを触ってると横に来た爺さんからお尻を触られました。
黙っていると撫ぜながらその手がズボンの中へ入りお尻を撫ぜ始めた時「いい物履いてるね」そう言いながらパンティを撫ぜてきました、周りを見ると向こうの出入り口の側に人おじさんが立っていました。爺さんが
チャックを開けパンティの上からチンポを触った時「エッ」と言いながら私の顔を見ました、まだ萎えたままのチンポそれでも太さは５センチ近くあり残念ながら長さは１０センチほどのチンポですそのまま後ろの壁に
押しやられ「デカいな凄いよ」と言いながらズボンを膝まで下ろすといきなりシャブリ出し私も気持ち良くなり勃起しました、年季の入った爺さんのフェラは上手で私は服の下に手を入れ指をブラの中に入れ乳首を
摘まんでいると向こうにいた人が来て何も言わず私の乳首を弄りだしました、私はフェラされながら乳首を責められるのが好きいつの間にかその人のチンポをシゴイテいました。気持ち良くその状況を楽しんでると
おじさんが「その太いの入れてくれ」と言いました、館内を見るとお客は前の席で二人楽しんでるみたいだったので、爺さんにゴメンねと言い壁に手を突きお尻を出したおじさんの穴マンに入れてやりました。本当は
入れて欲しかったんですけど。中で逝った後トイレで手を洗ってるおじさんが入ってきました、私たちはお互い「エ～ッ」と声を出しました、その人は会社のビルと言っても雑居ビルですがそこに来る夜間巡回の
警備員だったんです。