ゲイ体験告白

37のウケです。今までは同年代のタチやリバと付き合ってましたが、あるSNSで58歳のタチのTさんと知り合い、今まで経験した事がない熟年のテクに翻弄されました。
同年代のセックスは性処理の目的のためか愛撫もそこそこで挿入し激しくピストンし逝くと終わりみたいでしたが、年配のセックスはまったりと感じる所を念入りに愛撫され、チンポが欲しくてアナルが疼き出してから挿入されると、物凄く感じ初めてアナルで逝くメス逝きを教えられました。
それ以来年配のセックスにハマり今では週に一度は必ずTさんの所に行くようになり、先日もムラムラが止まらずTさんに連絡すると、おいでと誘われたのでお邪魔しました。
いつものように会うとすぐにお互い全裸になり抱き合い、ベッドに移行すると首筋から足先まで舐め回され、特に敏感な乳首は時間をかけ舐め溶かすようにされながら年季の入ったフェラで何度も寸止めされると、アナルが疼き初め堪らず入れてとお願いすると、まだダメと言ってアナルも念入りに舐め解されると、ローションをたっぷり塗り込められ指で解されるとアンアンと喘いでいました。
Tさんのチンポを握るとカチカチになっていて我慢出来ずしゃぶりつくと我慢汁の味に興奮し夢中でフェラを堪能してると、足を抱えられアナルにチンポの先が当たると、グイっとカリがめり込むように入って来る時の感覚最高に感じ、ズブズブと奥まで入るとゆっくりした動きでピストンされると忽ち快感が沸き起こり頭の中が真っ白になりました。
時間をかけ体位を色々変えながらゆっくりピストンされ、フィニッシュに近づくと少し激しくなり逝くぞ言われると、Tさんの腰を掴んで引き寄せ一番奥で射精感を感じる時の幸福感は最高です。
逝った後も暫く抜かずアナルの感触の余韻を楽しむかのように動かされ、チンポが萎えたところで抜かれるとトロりと中から精液が溢れ出てくる感覚も堪らないです。
アナルで逝く事を覚えると射精しなくても充分に満足出来るようになりましたが、すぐにチンポが欲しくなってしまいます。
年配のセックスを体験すると病みつきになり思い出すとアナルが疼きます。