私はノンケですが、あくまでも快楽の処理のみの歳上男性がいる。
もう彼は70歳の老人ですが、ペニスフェチ?
私に合えばすぐにもしゃぶしゃぶしてくる。
そして私はそんな彼の愛撫に待ち焦がれてしまっている私です。
ある日に「これから行くけどいい?」
「良いよ待っている( ̄ー ̄)ニヤリ、」
ノンケの私が歳上の人を抱きに行く、いや抱かれに行く方かなぁ?
もう過去にされた事などの記憶が蘇って、興奮が湧き上がりちんこはパンツの中で跳ね上がってしまい、じゅる~ぅともう我慢汁を漏らしてる。
チャイムを鳴らして部屋に入ると褌姿の彼が跪き待っている。
「あのぅ(。>﹏<。)、最近仕事が忙しくてぇ。」
「はいはい、溜まっちゃたんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って私の前に歩み寄り真ん前に座る。
私のズボンのベルトを緩めて、パンツ姿にする。
「あらあら〜ぁ、もうもうべったりとお漏らし状態になって〜ぇ。」ってパンツの上からおちんちんに頬擦りし、ぺろり、ぺろぺろとおちんちん部分を舐められてしまう。
「(´;ω;`)ウッ…、あっ、駄目。」
この時点では、「あっ、また同性男性に(。>﹏<。)」って後退りする。
数歩後退りしたら壁にドンと、逃げ場が無くなった。
「駄目はこちらのせりふだ。
こらぁ、逃げるでない(^O^;)」ってパンツを一気にずり下げられた。
「あっ、恥ずかしいから駄目〜ぇ。
それにやはり男同士ってのはあ〜ぁ。」って一般的男性部分の理性が働く。
怯えているから縮こまったおちんちんはしっかりと皮かぶりになっていつも通りの包茎おちんちんになってました。
「うんうん、まだまだノンケ部分の残っているあなたが愛おしいです。
そうそうこの皮かぶりの可愛いおちんちんが舐めたかった。
今日もたっぷりとしゃぶりまわすからねぇ〜ぇ。」
「ぱくっ、もぐもぐ、(´;ω;`)ウッ…駄目〜ぇ。」
パンツを剥ぎ取られて下半身裸にされちゃう。