32歳でバツイチになって、女房子供と離れ、自堕落な生活をしてましたが、ついに、34歳の時に、ある女王様の奴隷になることで、生きていくことになりました。
女王様と言っても、女性ではなく、ニューハーフです。
私は、ニューハーフ女王様にアナルを掘られながら、尿道を犯されています。
女王様は、手馴れた手つきで私の尿道にボコボコした中空の太い尿道プジーをゆっくりと挿し、徐々に深く挿入されていきます。
「あうぅぅ・・・ぐうっ・・・」
10㎜くらいの太さで、しかもボコボコしてるから、痛くないといえば嘘になりますが、やがて、快感が襲ってくるのです。
私の反応を見ながら、
「この辺りが気持ちいいみたいね・・・」
と言われて、そこを中心にズコズコされると、あまりの快感に、
「ぐえぇぇぇぇ・・・き、気持ちいいですぅ・・・」
射精一歩手前な感覚が続いて、こんな快楽を知ってしまうと、普通のプレイでは満足できません。
そして、このプレイは、ある場所で、女性がお酒を飲みながら鑑賞する場所で披露します。
十数名の女性が見てる前で、女王様は極太尿道ブジーを私の尿道に挿しました。
しかも、アナルを犯されながらです。
「うわ~。あんな太くてボコボコした棒が、おしっこの穴に入ってる。しかも、チンチンお尻の穴に入れられて、お尻の穴とおしっこの穴をズコズコされて喘いでる。変態ね。」
このショーは、販売目的で撮影されているので、観客の撮影は禁止です。
ゆっくり出し入れされるブジー、そして、感じるあたりをズコズコ、私はアンアン喘がされます。
圧迫感と少しのイタキモを尿道に感じたあと、射精しているような快楽をペニスで味わうのです。
ガクガク痙攣しながら、発狂しそうなほどに悶絶しました。
「うがあ・・・うぐぅ・・・」
ズコズコされながら、前立腺を突かれ、ぶっとい中空のブジーからタラタラとトコロテンして、観客の女性たちを悦ばせました。
男性が、アナルを生ペニスで犯され、尿道をぶっとい棒で犯されて、タラタラと連続して精液を垂れ流すのですから、ビジュアル的にも惨めで、マゾの快感に浸れるのです。
激しい尿道責めとアナルセックスによる前立腺責めによって、長時間の射精を一度覚えてしまうと、もう、忘れられなくなります。
もう、アナルと尿道で私は生きていきます。