中1の時の事です。僕は母と二人暮らしで隣のおじさんがよく遊んでくれていました、ある日僕は虐められて家に帰った時おじさんと出くわせました、「どうした正雄服が汚れてるぞ」仕方なく虐められたことを言いました。慰めてくれ僕は思わずおじさんに抱き着き泣いてしまいました。
理由を聞かれ僕は恥ずかしかったけど「3人からチンチンを見られてからかわれてズボンを脱がされた」 おじさんは慰めながら「なんでからかわれたんだ」僕が「みんなと違う赤ちゃんチンポだ・・・ってチンポ触られた」そう言うとおじさんが見せてごらん「そう言いながらズボンを
脱がされました。おじさんはチンポを見ながら「少し小さいだけだよ心配するな、調べてみよう」そう言うとチンポを摘まんで指を動かしました。 皮の中でチンポの先が少し気持ち良くなり硬く成っってきたような気がしました、「ほらちゃんと硬くなるじゃないか」でも僕のチンポは僕の
人差し指より短いんです、「少し皆より遅いだけだよもう少ししたらみんなと同じ様になるから心配するな」 その時から何かおじさんがお父さんのように思うようになりました。それ以来僕のチンポのことを話さないようになり高校生になりました。おじさんの家に呼ばれ「もう高校生だな
おじさんが言った通りだろチンポ大きく成っただろ」突然昔の話をし出して僕は恥ずかしくなりました。「見せてごらんどんなになった」嫌がると強い力で抑えられズボンと一緒にパンツも降ろされました。僕はもう泣きたくなるほど恥ずかしく下を見ているとおじさんが「正雄お前こんなんで」
摘ままれました「可愛いな案の時と変わらないじゃないか少し太くなったかな」とか言いながらチンポの先に被った皮をクチュクチュされました。
その時ものすごく気持ち良くて「アアッおじさん」そう言いながら皮の中からザーメンが垂れました。 僕のチンポは3センチ硬くなっても少し長くなるだけ、時分でするセンズリだはこんなに気持ち良くなりません。チンポは小さくてもSEXへの好奇心、性欲もあります。
僕はおじさんの家に毎日行くようになりました。