俺は34歳。男に目覚めたのは29歳ぐらいの頃。興味本位でフェラ抜きしてもらってからすっかりはまり、今では男にしか興味が無い。30代になりタチを経験。2年もしたらウケにも興味が湧き処女喪失。ただ、ウケをしても喘ぐほど気持ち良くなれず、ただ使われてるだけって感じでそこまでは好きにはなれなかった。
ただ、現在仲良くしている彼氏のような存在の正志さんにより俺のアナルは開発された。正志さんは最近40歳になったばかり。鍛えてるから体も引き締まってて、勿論チンポもお元気。長さ太さ共にこれまで経験した方よりデカい。
1年ちょっとの付き合いになるが、最初はフェラでの付き合いのみの関係だったが、ある時お互いの経験談を教え合ってた時にウケの話もした。すると正志さんに「俺が気持ち良くなれるように開発してあげようか?」と笑いながら言われた。普段から優しい正志さんならほんとに気持ち良くしてくれるかも…と思いお願いすることに。
とある土曜。いつもは夜にしか会わないが昼過ぎに正志さんのお宅へ。明るいうちに会うのは初めてでドキドキしながら向かったのを覚えてます。部屋に入ると「いらっしゃい」とハグをされそのまま玄関でお互いの舌を絡ませた。そして居間に行きソファでお茶を飲みながら軽く談笑。正志さんが一服終し終わった後、「アナルはキレイにしてきたかな?」と聞かれた。「はい…一応自分なりには」と答えた。正志さんは笑顔で「そっか。とりあえず寝室行こうか」と部屋に入るとベッドのヘッドレスト辺りに今まで見たこと無い玩具が何個か置かれていた。
俺が驚き呆気に取られていると「驚いた?かずやの為に用意してみたよ」と頭を撫でられキスをされた。いつもより激しくねちっこいキスだったように思えた。そして、お互い脱がし合いパンツ姿になった所でベッドに寝かされた。
正志さんは俺の上に乗りキスから全身を舐め回しパンツを脱がされると軽くチンポをしゃぶった後、正志さんの舌がアナルを刺激し始めた。舌がアナルに入ってくるかのような舌使いに俺は今までに無い感覚を覚えた。そこからはローションを塗られ指を挿れられながらフェラや乳首を弄られた後、「そろそろコレ挿れてみるか」とディルドを顔に擦りつけてきた。正志さんの言う通りディルドをしゃぶった後、ゴムを被せ正志さんへ。「挿れるから力抜けよ〜」と言うとアナルにゆっくりと挿入された。一応ウケの経験はあったのでこの辺はすんなり…だったが、ここから今までの方達と違い正志さんはすぐチンポを挿れようとせず時間をかけ、たっぷり、じっくりとアナルを弄られた後に挿入。イクまではいかなかったが今までで一番気持ち良く興奮するセックスだった。
そこからは時間を作り頻繁に会うようになり、同じかそれ以上に時間をかけアナルを弄られてから挿入されているうちに、感度が増してきたのか俺はアナルで感じるようになっていき、2ヶ月もした頃位には正志さんのチンポでイケるようになった。
その辺りからはお泊りもするようになり、正志さんとのプレイは濃厚になっていった。ノリで何度か飲んだことある程度だった精子も、正志さんのなら自ら口内射精をねだり飲んでいるし、顔射好きな正志さんからの要望で最近のセックスではイク前にゴムを取り俺の顔にかけることも多い。5月の正志さんの誕生日にはプレゼントの1つとして初中出しも捧げた。
生チンポの快感にハマりそうだったが「お互いの体の為に特別な時意外はゴム着けようね」と正志さんに言われ、以後は一切生ハメしていない。来月の俺の誕生日は温泉旅行に連れて行ってくれるようなので「初めての旅行だし、俺の誕生日だから久しぶりに中出しですね」俺が言うと「かずやが良いなら久しぶりに生ハメだな。旅行にはゴム持っていかないからな」と言われています。
正志さんのデカチンで生ハメし、イキ狂った後に中出しされる…想像しただけで最高の誕生日が待ってます。