部活が終わり着替えるためシャワーを浴びようとしたら何か断水しているらしく出なかったので、ユニフォームのまま帰り、従兄弟のナオちゃんちでシャワーを使わせてもらう事になりました。
二人で一緒に入りシャワーを浴びて身体を洗い合ってたら、悪ふざけでくすぐったりしてちょっかいを出してきました。
ふざけ合ってると、どちらともなくチンポを握ったりしていて、ついには包皮を剥き合ったりして弄り合ってると、変な気分になり興奮からかお互いのチンポが勃起してしまいました。
お互い何故か無言になり、相手のチンポをゆっくりソフトに扱き合っていると
ナオ「英ちゃん~!チンポが・・・」
僕「えっ~?何?」
ナオ「もう出そう~!」
僕「僕もそうなんだ!出そう~!」
お互いの手のピッチを上げました。
ナオ「あ~!出る~!」
僕「僕も!出る~!」
お互い元気良く、相手に向かって射精しました。しばらく続けて扱き続け、残りを絞り合ってるとくすぐったくなり、シャワーで洗い流し、脱衣場に出ました。
裸のままだったのでリュックから着替えの下着などを取ろうと手を伸ばしたら、横から急に叔父さんが現れて
叔父「さっきのを磨りガラス越しに見てたぞ~(笑)元気良いなぁ~(笑)!」
僕もナオちゃんも、一瞬赤面になり固まってしまいましたが、見ると叔父さんのトランクスの前が突っ張っていたのに気付きました。
僕「もう~叔父さんったら(笑)!そのチンポ勃てたままの姿じゃ、全然説得力無いから~!もしかして、僕達のを覗いてチンポ勃起させてたんでしょ!(笑)中途半端で扱くの止めたの?(笑)」
叔父「あはは(笑)バレたか!覗いていたら興奮してしまって・・・羨ましいなぁ!(笑)やっぱり高校生は元気良いからなぁ~!(笑)」
僕「叔父さんだって、まだまだみたいですよ!(笑)その勃起してるチンポを見ると、まだまだ!(笑)」
叔父「英治のチンポは、やっぱり兄さん譲りか!(笑)」
僕「えっ?」
叔父「兄さんのチンポと、そっくりだから!(笑)」
僕「父のを見たことあるんですか?」
叔父「そりゃ兄弟だから!小さい頃からずっと知ってるよ!(笑)」
僕「そうですよね!愚問でした(笑)」
叔父「お前達のしているのを覗きながら思い出していたんだよ!お前達と同じ事してたなぁって!(笑)」
僕、ナオ「えっ~!」
叔父「まあ~今度ゆっくり話すよ!」