今は関西住みだけど、前は名古屋に住んでいた。
そして名古屋の発展場によく通っていた。
私はどっちかというとガチムチ〜ぽっちゃりが好きだ。
しかし自分からアプローチする勇気がなかなかもてないので、いつも来てくれるのを待ってばかりだった。この日、普通体型のお兄さんにアプローチされた。
好みのど真ん中という訳ではなかったが、嫌いなタイプでもないので、素直に抱かれることを選んだ。
私はいつも相手にご奉仕するのが好きで、たっぷりと唾液を溢れさせたフェラや手コキで高まらせてあげる。
そのまま射精してくれても十分満足なのだが、彼は私とのAセックスを希望してきた。
私は常備しているローションをたっぷりお尻に擦り付け、四つん這いになって彼の挿入を待ち焦がれる。
私のおちんぽより一回り太いおちんぽがゆっくりと入って来た。
ローションはいつも多めにつけるので、痛みはない。
それどこか突き上げられる興奮でおちんぽはびんびんに立っていた。
彼は私の腰に自分の腰をうちつけ、粘液質な水音と叩きつけ合う音が響いた。
面白そうに見物する男達の視線が余計に興奮を誘った。
私はメス声を上げながら、彼の攻め立ててくるおちんぽによがり狂った。
その時である。
突如掃除の時間になった。
薄暗くされていた部屋の明かりがつけられ、掃除のおばちゃんたちが雪崩れ込んできた。
私はひとまずそこで部屋を変えようと思ったが、彼はやめなかった。
掃除のおばちゃん達に見せつけるように、雄々しいおちんぽをより激しく突き込んできたのである。
見られている羞恥が興奮に変わった。
彼女らはどういう感情で我々の獣欲を見ていたかはわからない。
軽蔑か、興奮か、はたまた無関心か。
それでも彼女らに見せつけながらするセックスは恐ろしく気持ちよかった。
やがて彼の腰が震えた。
私の中にたっぷりと注がれる精液。
興奮がおさまり、私たちは笑って別れた。
彼女らに見られながらする種付けセックスは最高に興奮した。