掲示板で見つけた年下のM君は、褌1枚姿で待ってますので宜しく。
かなりド変態に合うので指定ホテルの駅前の立ち飲みで軽く飲んだ。
ホテルに入るなり私の前にひざまずくと、直ぐに近づき口づけの催促する。
「ごめん私男性とは不慣れだからすまない。」
彼はニキビ跡が残る男の子で私よりもかなり年下
礼儀知らずの行動とやりたい欲望優先の行動は、 まさかの10代の男の子とも思った。
ズボンのベルトを緩め始めた、よほど飢えてる?
私がTバックパンティー姿になる。
「良いですかぁ?」
「ああ。」って私の股間に顔を埋めてパンティーの上から舐め始めた。
パンティーをずらして私の皮かぶり仮性包茎おちんちんをバクッと即フェラ。
「良いですかぁ?」って生フェラ?
皮と亀頭の隙間を舌を入れて、皮を剥がす様に剥き始めた。
こいつ手慣れている仮性包茎の扱いを熟知?
「もっとしゃぶれ、あっ、優しくな、皮を押し下げて、亀頭から竿とゆっくりだ。」って会って間もないのに私はついつい命令口調でした。
何故なら今期入社の高卒の新入社員に重なってしまった。
「グチュグチュ」って音をたてて先っぽから亀頭、くびれと甘噛みのテクニックは凄く上手い。
まぁ私は仮性包茎おちんちんですが竿の長さは日本人にしては長い方だ。
彼はよだれを垂らしながら一生懸命頬張る。
「溢れ出しの汁はわかっているな(-д☆)キラッ
ほらぁもっともっと竿の根元までしゃぶれよ。」
「うぐっ、ふがぁふがぁ~ぁ。」って頷く。
その時に彼の股間を見た。
もう我慢汁が褌からにじみ出ていて、ヌルヌルだちんこをしゃぶしゃぶでこんなかぁ〜ぁ?
彼のフェラは先っぽから竿を断続的に甘噛みし、少しずつ下がる。
その度に私の身体の奥からは体液の放出を誘う。
尿道皮をぺろり、ぺろぺろと刺激する。
「じゅる~ぅ、じゅる~ぅ」って体液が漏れ出すのを逃さない。
仁王立ちの私は不覚にも、直ぐに逝きそう。
「おう〜ぁ、(´;ω;`)ウッ…、うんお前合格ご褒美だ。」って私から彼の頭を撫でてあげる。
この時にはキスをせがむ自分の体液まみれの唇には触れたくもない。
この時本当は既に自然と腰が前後に動き彼の口内を犯してた。
あまりの快感で下半身は小刻みに震えてました。
今にも暴発寸前だった。
本来ならば勢いよく出したい気持ちでした。
でも折角なので、少し意地悪したくなった。
「ご褒美だ、少し休憩する。」って私はベッドに座り、タバコを吸い出す。