仕事帰りによく飲みに行っていた部下に犯されました。
その日は翌日が休みということもあり遅くまで飲んで
部下(原田)の部屋で飲みなおし泊まることになりました。
夜中朦朧とした意識の中で違和感を感じました。原田が
私のちんぽを舐めているのです。びっくりしましたが
私は何故か寝たふりをしたのです。妻とは長くレスで
欲求不満ということもあり私のちんぽは原田の愛撫に
反応して硬く勃起しました。私は仮性包茎です。原田は
皮を剥き敏感な亀頭とカリに唾液を垂らしながら舐める
のです。私はあっけなく射精しました。原田は精液を
飲みました。しかし萎えた私のちんぽをまたしゃぶるの
です。亀頭が痺れるようでした。竿と玉をやさしく愛撫
され亀頭をしゃぶるのです。再び射精してしまいました。
原田は私の下着を捲り上げて乳首を舐めてきました。
舐めながら萎えたちんぽを触ってくるのです。原田は
身体を重ねてきました。乳首から首筋を舐めてきます。
私はもう寝たふりどころではありませんでした。彼の
愛撫に身を任せながら吐息を漏らしてしまいました。
急にキスをされ舌をねじ込まれました。私はたまらず
原田の熱い舌に自分から舌を絡ませディープキスに
耽ってしまったのです。全裸にされ抱き合いました。
四つん這いの恰好にされ、手首をネクタイで縛られまし
た。尻を割られアナルを舐められました。すごい快感
でした。アナルを執拗に舐められ唾液でヌルヌルにされ
て指でほじほじされるのです。私はもう我慢できず
悶え声をあげてしました。