ゲイ体験告白

去年、課内の忘年会７人で焼肉パーティをした後二次会三次会と続き最後は課長と俺と同期の二人が残った。最後は３人ともかなり酔い同僚が帰ってしまい結局満床ンにつく頃には課長は寝てマンションにつく頃には課長は寝てしまいタクシーを降りて抱きかかえるように部屋に連れて行き
ソファに座らせた、上着を脱がしネクタイを外しシャツのボタンも外したそしてベルトを外しホックを外す時、チィラッと見えた、ピンクの下着、俺はもう５０近い課長がピンのパンツなんてと思いながらよく見るとフリルが付いている、もしかして女物？少しチャックを降ろすとレースの女物だった。
　俺は嬉しくなったその時課長が「ウウ～～ン」と言ったのでズボンを元に戻した。目を覚まし「悪いなすっかり酔ってしまったよ」「課長シャワーでも浴びたらスッキリしますよ　　私帰りますから」そう言うと「ま～せっかくだからのに直そうよ待ってろよ」とシャワーを浴びに行った。俺は
すぐ隣の部屋に行きベットの周りや机の引き出しを漁ると思った通りブラジャーやパンティがあり下の引き出しにはＤＶＤやデイルドなんかがあった、ＤＶＤを点けると女の下着を着けた男が男から責められてるＳＭ物、思ってたよりかなりのヘンタイ、いつもパワハラ紛いの課長が実はＭ男それも
女の下着姿で。　俺はバスルームに行きドアを開け「課長帰ります」と言おうとした時チンポが見えた、太いが短いしかも半分皮被りでパイパン、慌ててチンポを隠す課長。もうここまで来たら俺は帰る気が無くなっていた。ソファに座りビールを飲みながら課長が戻るのを待った。
の見直しで飲んでいる時俺は「課長独身なんですね彼女居ないんですか？寂しいな～ま～私も彼女居ないですけどね」「ま～なでももう慣れてるから」「私に友達なんか酷いですよブラやパンティおかずにしてて我慢できずとうとう下着を着けてアレ・・・センズリしてますよ」そう言うと課長は嫌な顔をした。
　　「シャワー借りてもいいですか」返事も聞かず私は服を脱ぎボクサーパンツ姿になった、そんなにでかくはないがパンツの前にモッコリしてるのが解る、課長がチラッと見た。私がシャワーから戻り課長の横に座り「課長いい身体してますね」とバスローブに手を入れ胸を触るとピクッとさせ「アッオオおい
何するんだ」私は両肩を押さえつけ「課長強く押さえつけられるの好きなんでしょ」そう言いながら乳首を強く抓ると「アア～～ヤメテ止めてくれよウウ～～ッン」　　　　　　両手を縛られた課長が私のチンポを咥え激しく頭を振っている、アナルにはデイルドを咥え乳首を自分で責める姿を私は撮った。
もちろん私が射精する時は口を開けさせザーメンを掛け咥えのも撮った。　　私は下着女装した課長のオナニーを見るのが好きだ、見ながらザーメンを顔に掛けると堪らない興奮になってしまう。