大学入学と同時に一人暮らしを始めて1年経ち、サークルなどには入らず、若干コミュ障で根暗な自分は特に何かあるわけもなく1年が過ぎまして。
2年生になった時にゼミの先輩の勧誘で演劇
部に入部することになり、半年経って大分慣れてきたのと、先輩も面倒見が良い性格もあって、気さくに話す仲にもなりました。
夏休みに入る前あたりに、自分の部屋を見たい、という話しになりました。
先輩は実家暮らしで一人暮らしの自分の部屋には前々から入りたいなという話しになったりしたのですが、なんとなく避けていました。
というのも、自分が同性愛者である事は隠していたのと、自分の部屋にアナニーグッズもあって。。
万が一隠してもバレても嫌だなてのもあって、まず人を入れない様にしていたのですが、どうしてもと懇願されて、話しの流れで断りきれず招待することになってしまいました。
自分の部屋は狭めなワンルームで、ソファーとかも無く、座卓とベッドな感じなので、狭いので人来ると申し訳ないし、普段から掃除はしてますが、心配性の自分は再度掃除して、見られてマズイものはちゃんと隠してと、整頓し迎えました。
先輩が訪ねてきて、ベッドに座ってもらってと案内しました。
先輩はキョロキョロ部屋を見回していたんで何故かドキドキして。。
すると「さすが、部屋きれいにしてるね。おぉっ!」
といってベッドの枕の方をじっと見てから、
「かわいいね、ミッキーの枕カバー。それにさぁ…」
と顔をさらにマジマジと枕に近づけて、
「このカバーに所々付いてる白い跡て、ヨダレ!?笑。結構垂らすんだね〜。ギャップだわ。」
と言われました。
その瞬間カーっと顔が真っ赤になるほど恥ずかしくて、そんな事言われるとは予想もせずどう返して良いかわからなくなりました。
先輩はその様子を見て「ディズニー好きなの?」とやや真面目に聞いてきたので、
節約のために実家で使ってた寝具をそのまま持ってきたのと、母親が好きで昔から寝具関係はディズニーのカバーしか無いことを、たどたどしく言いました。
先輩はふむふむと聞いていたと思ったら、何故か顔を下に向けてはじめたんです。
何気に股間を見るとズボンがテント張っていて!!
思わず「えっ…!?」と言ってしまいました。
すると先輩は、
「実はさ俺、バイなんだよ。キモイ…よね。そう思われてもさ、どうしても伝えておきたいなと思って。実は君のこと前から好みでさ。ただ友人としての関係性は壊したくないし黙っていたんだ。でもさ、このヨダレ付いた枕見て、ヨダレ垂らして寝てる姿を想像してしまって、ゴメン」
と話してきました。
先輩は自分の顔色を伺うようにしていて、自分も理解してもらえるかもと暴露することにしました。
彼氏もいないし、童貞なこと、高校の時からアナニーにハマっていることも話しました。
先輩は最初はびっくりした顔をしていて。
すると、
「もしよければしない?」と言ってきたんです。
自分はコクンと頷きました。
近所の薬局に行ってゴムを買い、家に戻り一緒にシャワーに入りました。
先輩がタチ、自分がウケでベッドに入り、先輩は自分の身体を優しく入念に舐め回してきました。初めての体験にされるがまま、先輩は手慣れてる感じではありました。先輩の先導に、気持ちよく時折アン、アンと声を漏らしていました。
さらに最中に、エロいねや、オチンチンからもヨダレ出てきたよと亀頭を手でヌルヌル触り、「気持ちいいていいなよ」と完全に先輩の手中に落とされていました。
30分くらい前戯されてもう半分トロトロでした。
仰向けで寝ながら先輩にされるがままマグロの様にされて、
「じゃ準備してもいい?」と、ぐっと抱気抱えられ起こされてベッドの上に座り、丁度股間のところに先輩がバスタオルを敷いてから、
「さ、果てる準備できたよ〜。うつ伏せになって」と言われました。
言われるがままうつ伏せになると、先輩は覆い被さる様に上に乗り、枕を顔の下にぐっと引き寄せて入れられました。
びっくりしたのと緊張もありましたが、綿のフカフカ枕なため、顔を横にしても枕に包まれる感じで、息苦しいしいなと思っていると、先輩は口と鼻にキスをしてきました。
さらに両手を枕の両端に置かされ、手を上からぐっと握られ、完全に身動きが取れない体勢にされました。
「さぁ入れるよ」と先輩がアナルにそっと入れてきました。
ヌルっと入って思わずハァと吐息が出てしまいました。
先輩はさらにぐっと入れてきました。
その瞬間ちんこからじわっとカウパーが漏れたのがわかり、これまでアナニーのグッズでは得られなかった快感に襲われました。
思わず
「あっ、ダメダメ」と発してしまいましたが、先輩はお構いなくゆっくり突いてきました。
先輩の自重と突く度の味わったことが無い強い快感に引き込まれてしまい、訳がわからなくなりました。
パン、ビチュ、パン、ピチュとお尻から密着する音と
「アン、アン、ダメ!イヤっ。ハァ」
先輩は辞めるどころか激しく突いてきて、先輩の自重で、枕にうずくまって苦しくて、必死に口を開けて息をしているせいで、よだれが止まらず枕カバーがヨダレでだんだん染みて、頬や口に引っ付いてしまい余計に息ができずもがきました。
先輩はそれにも構わず自重とピストンを辞めず、快感とで意識飛びそうでした。
「ゔぅ…やっ、、離し…て、ハァハァ、嫌っぁーー」
パンパンパンパン…
「気持ちいいね、口もちんこもよだれまみれ」と言って
気持ちよすぎておかしくなり「もうダメ、離して!アン、アン、耐えられないよーー
あっ!!いやーイクー!!」
その瞬間突かれるのと同調して今までに無い感覚なくらいチンコが脈打つ様に射精しました。
先輩も、
「俺もイキそう、アッ」とイッたのかグッと入れたままピストンが止まり果てました。
先輩の自重から解放され、疲労困憊で仰向けになり肩で息をしていました。
落ち着いてから、先輩が
「やばいわ、やってても興奮してブレーキ効かなかったわ。ゴメンねと。枕カバーヨダレまみれ笑この枕セックス用にしよ。普段使うのは今度買うからさ」
と言われました。
先輩と後日ディズニーに誘われた時に、ミッキーとか他何枚か枕カバーと、無印で枕を買ってもらえたのは御愛嬌です。
それからは、月に数回先輩からチンコを扱かれたりフェラで射精させられるのと、寝バックされるのにハマってしまい完全に先輩とのセックスの虜になってしまいました。
先輩が来たときには、普段使ってる枕に自分は毎晩寝よだれ垂らしてしまうので、その乾いた跡の匂いを嗅いで興奮するそうで。。
さらに、セックスの時にヨダレを飲みたいと懇願されるのが少し困りどころです。