ゲイ体験告白

C3の頃、親のタブレットを使ってエロ動画を見る方法を覚えてからマス掻き覚えてムラムラした毎日を送っていた。

しばらくした時にS6の後輩であるユータが遊びにきた時にエロ動画を肩寄せ合って見ていたら
ユータ本人も盛ってきて半ズボンから見える勃起を擦りはじめていた。

たまらなくムラついてきたから2人ともズボンとパンツを降ろして勃起したチンポを無言で擦りはじめていた。最初はなかなかイケない様子だったユータだけど、ピクピクしはじめて無事射精して賢者タイムでゆっくり扱いていた。

自分もそろそろイキそうになって射精したあとにお互いに無言で動画みていた。しばらくすると2人とも2回戦目を開始、今度は互いのチンポを触りながらプレイ、ゆっくりと扱きながら2人で性感を高めて触り合ったら、ユータの感じている姿が可愛く見えて抱きしめる形になったらガマン汁で濡れた亀頭が擦れ合って、未経験の快感に襲われてユータが射精、ザーメンコーティングされたチンポを擦り合わせて俺も射精した。

この日を境に俺らの日常が変わった。