昨夜野外露出したくて久しぶりに野外発展場に行きました。
そこは草むらや草野球場があるくらいで夜は殆ど人が足を踏み入れないので、昔から近くでは有名な発展場になってます。
自宅からは自転車で10分程度。脱ぎやすいようにTシャツにハーフパンツで勿論下着は着けていません。暗い舗装路を一度自転車で通り過ぎましたが、何台か車が停まっていました。中にはルームランプを点けている車もあったので皆発展待ちか発展中なのだと思います。舗装路を一度抜けたら今度は服を全て脱いで自転車の籠に入れて、全裸のまま自転車に跨り今来た道を戻ってみました。暗いけれど車の中からは私の全裸姿が見えているはずです。道の端まで戻ったので今度は持ってきたディルドを自転車のサドルにガムテープで据え付けました。そしてゆっくりとサドルに跨りディルドを挿入させます。舗装路ではあるものの昼間はトラックも走るので道は大きな轍ができていて、走り出すと振動がダイレクトに前立腺に伝わってきます。ガタガタと揺れる度にアナルが刺激されて道の端まで来るまでの間にペニスは完全に勃起しました。何度かそんな感じで自転車で行ったり来たりしていると一台の車から人が降りてきました。私はゆっくりとその人の横を通り過ぎようとすると「もっと見せてよ」と声を掛けられました。私が自転車を停めるとその人は私に近寄ってきて「すごいね。お尻に挿れながら走ってるんだ。」と興味津々といった感じで私のお尻を間近で見てきました。そして「よかったらしゃぶってみない」とその人はズボンを下ろして勃起したペニスを差し出してきました。私は自転車を降りてその人の前にしゃがんでしゃぶり始めると、他の車からも二人降りてきて周りを囲まれて視姦されました。やがてしゃぶってた人が「逝きそう」と言うのでピッチを上げて頭を前後させると「逝く!逝く!」と言って私の口内に精液を射出しました。出された精液は飲み込んで丁寧にお掃除フェラしてあげると「ありがとね」と言って彼は車で去っていきました。残った二人に「俺らもいい?」と聞かれ勿論OKしました。「ケツも大丈夫?」と聞かれたのですが「大丈夫だけど今日はゴムないから」と答えると「持ってるよ」と言って一人が自分で装着して後ろから挿れてきました。後ろからガン堀りされながら、前の人のをしゃぶります。「やべぇ、逝くよ」と言って一人目が私の中で果てて、もう一人と交代します。もう一人に犯されながら先ほど逝った人のを綺麗に口で掃除しました。やがてもう一人も「逝きそう」と言うので、今度は私のお尻に掛けてもらいました。そっちも逝かせてあげようか、と言われたのですが出すと興奮が冷めてしまうので「代わりにオシッコぶっかけて」とお願いして二人にオシッコを掛けてもらいました。頭から体まで小便でぐっしょりになり服を着る気もしなかったので私は再びディルド付きの自転車に跨り家路につきました。帰り道オール全裸はさすがにまずいかと思いましたが、頭のネジが飛んでいたので決行してしまいました。帰り道では何人かに見られてしまったものの無事家に着くことができました。こんな事やってたらいずれ捕まってしまうので、そうそう出来ませんが久しぶりに超興奮しました。