36歳のバイで今まで男性とは3人のみ経験あり。3人目の人と初めてタチでアナルを経験したが、ほとんどはフェラ好きな人に一方的にヌイてもらってた。自分がフェラをしたのは3人目のウケの人のを軽くした程度でフェラをするのには抵抗があった。
6月のこと。しばらく女ともご無沙汰だった俺はムラムラが抑えられず久しぶりにサイトでフェラ抜きしてくれる男性を募集した。そこで出会ったのが25歳で細身のとしくん。としくんはウケで初めて会った時は車内でフェラ抜きしてくれたが、「かずやさんのチンチンでアナル犯されたい」と言うので後日としくんの家でアナルも堪能。近所だったこともあり、その後はセフレ的に都合が合う時にとしくんの口やアナルで気持ちよくしてくれるようになった。
今月のお盆の終わり頃、互いに帰省先から帰ってきたタイミングで会うことに。16時頃にとしくんの家に行き、2発程アナルで射精。互いに次の日も休みだったのと、割と頻繁に会ってるからか相当打ち解けてきたので、セックス後2人でシャワーを浴び近くで軽く飲むことにした。帰り道、お酒を飲んでたからか、行きの時より距離の近いとしくん。「どうした?」と聞くと「飲んだらちょっとムラムラしてきちゃいました。嫌じゃなきゃもう少しかずやさんと居たいです」と言うのでコンビニで数本お酒を買い再度としくんの家へ。
ソファで乾杯したが、1本も飲まないうちにとしくんはくっついてくる。「いつもより積極的だね」と聞くと「飲んだせいかもです」と笑うとしくん。
キスをしてると自ら俺のチンポを触り「かずやさんのチンチンまだ元気そうですね」と一言。そして、「口でして良いですか?」と聞かれたので頷くと「裸で抱き合ったりもしたいのでベッド行きましょう」と言われお互いの服を脱がせベッドへ。
としくんは俺の上に乗り「かずやさんのこと気持ちよくしますね」と言うとキスをしながら乳首を弄りだした。そして乳首舐めをした後はチンポを味わうかのようにしゃぶりだした。
しばらくしゃぶられ俺はとしくんの口3度目の射精。としくんは全部飲み込み「かずやさんの精子美味しかったです」とニコリ。そのまま俺の体にくっついてきたので裸で抱き合っていたが、としくんのチンポもビンビンで我慢汁も溢れていた。
俺はふと気になり「そう言えばとしくんって、俺とヤッてる時射精してないけど出さなくて大丈夫なの?」と聞くと「かずやさん帰ったら1人で思い出してしてます」と笑っていた。なんか申し訳無い気持ちになったのと、多少酔ってたからか「あまりしたこと無いけど、としくんに俺もしてあげるよ」ととしくんにフェラをしてあげることに。
きっとそんな上手くは無いと思うがとしくんは「かずやさんのフェラ気持ち良いです。」と喜んでくれた。しばらくしゃぶってると「かずやさん、出そうです」と言うので「口に出されるのはちょっと抵抗あるから、悪いけど最後は手で良い?」俺は申し訳ないがそう聞いた。「はい、全然手コキで大丈夫です」と言うのでギリギリまでは亀頭を舐めながら手コキをして、最後は手コキをしながらとしくんの射精を見届けた。
「かずやさん、気持ち良かったです。ありがとうございます」と息を切らしながらお礼を言われた。「最後手でごめんね」と言うも「かずやさんにイカせてもらえただけで嬉しです」と言われ、俺はかわいくなりキスをして抱き締めた。
それから短時間ではあったが2回ほど会った。いつものように、としくんの口で気持ち良くさせてもらった。ただ、今までと違うのは俺もとしくんのチンポをしゃぶり射精までさせてあげているといことだ。もちろんまだ口内射精には抵抗あるので最後は手で出すが、としくんの喜んでる姿を見てるとそのうち口で受け止めてしまいそうな気がする。
ふと、チンポをしゃぶりたくなる瞬間があり、フェラが好きな人はこうやって好きになっていくのか?なんて思いつつ、自分がこういう気持ちになっていることが不思議に思っています。