昨日久しぶりにタチ親父さんに連絡を取ると、もし暇なら夕方に来ないかた誘われて行って来ました。
タチ親父さんは67歳で定年してから一人で住んでるゲイのバリタチなので、いつも家に呼ばれプレーしていましたが、仕事の出張で2ヶ月ほど会えなかったので、かなり興奮しながら用意をし会いに行きました。
いつものように玄関のチャイムを鳴らし中に入りリビングに行くと、久しぶり元気にしてた?と言われ頷きながら親父さんを見ると、パンツ一枚で更に既に勃起してるチンポがボクサーパンツに浮き出していました。
服を脱いで全裸になると、親父さんもパンツを脱ぎ露わになったガチガチのチンポを見ただけで、スイッチが入りそのままチンポにしゃぶりつくと、俺のチンポ欲しかったか?の問いに欲しかったですと答えると、じゃあ久しぶりにたっぷり可愛がってやるからなと言ってベッドの部屋に連れて行かれ寝かされると、敏感な乳首を絶妙な舌戯で転がされると一気に淫乱な気持ちになり、フェラされアナルを舐められるともう我慢の限界になると、親父さんにチンポ挿れてと言うように言われたので、チンポ挿れて下さいと言うとローションをチンポとアナルに塗り正常位でパンパンに張った亀頭がメリメリと入って来ました。
久しぶりだったので最初だけ少し痛みがありましたがすぐに慣れ、深く抉るように動かされると物凄い快感に変わり声を上げて喘いでいました。
上に乗るよう言われ騎乗位で深く挿れられ軽くメスイキすると、逝った時のアナルの締まりが堪らないと言われ嬉しくなりました。
最後は正常位で突かれ種付けされたのですが、親父さんは歳なのか精液は殆ど出ないのが唯一残念に思います。
しかし67歳であんな元気なチンポと絶妙な愛撫で何回もメスイキさせてもらたえるのは最高に気持ち良いです。
した後もすぐに親父さんのチンポが欲しくなります。