俺は平日弁当の宅配をしています、その中に山本さんという70過ぎの爺さんが居ました。その家に配達を始めて半年ほどしたこのことです。梅雨の季節蒸し暑いのか爺さんは年寄り特有の白のランニングシャツにトランクス姿でした。「暑くなってきましたね」などと話をしてる時気が付いたんです、
シャツに乳首が透けて見えたんですが少し大きく黒ずんでいました、その時思ったんです(爺さんもしかして若い頃乳首オナしてたのか)そう思うと面白くなり「山本さんもしかして夏はいつもパンツ一枚ですか?私独り者なんで家にいる時はいつも真っ裸ですよ気持ちいですよね~」爺さんは
「裸は気持ちいよね」と笑いました。翌日の配達は最後に回し爺さんの家に行き「今日の配達俺で終わり、蒸し暑くて汗びっしょりですよ」そう言いながらTシャツの下から手を入れ乳首を触りながら汗を拭いてると思った通りでした。俺の手を見ながら「シャツ脱いでこれで拭いたらいいよ」と
汗拭きシートをくれたのでシャツを脱ぎ身体を拭き胸を拭く時「これ気持ちいですねオッパイがヒンヤリして」「背中拭いてやろうか何時も配達してくれるお礼だよ」背中を拭かれながら俺は確信しましたこの爺さんやっぱり、お仲間だと、拭くと言うより撫ぜるような感触指先の動きだったんです。
そして爺さんが「いい身体してるね若い人はイイね~」と胸を触りはじめ指が乳首に当たった時俺はワザと「ア~ッ」と少し悩ましい声で言いました。「どうしたのくすぐったいの・・・本当は気持ちいいんだろ、配達に来た時俺の身体をチラチラ見てるだろ厭らしい目つきしてたぞ」そう言いながら
俺の前に来て乳首を触りだしました、こんな気持ちイイのは初めて俺も乳首は感じるのでよく摘まんでいるがワザとではなく本音で声が出てしまいました、爺さんが俺の手を取りシャツの下に入れたので俺も爺さんの乳首を摘まんだんですがビックリしました、太くて長いんです、指先の中に納まる太さ
映画館で弄りあう男とにはない感触、お互い乳首を責めながら爺さんの手がチンポを撫ぜ始め脱がされイキナリシャブられました。
69をしながらアナルにも指で刺激していました。 爺さんのアナルにチンポを入れると年に似合わない締め付けそして腰の動き俺はもの凄い感触に爺さんの乳首を摘まんだ指に力が入ると喘ぎ声を出し始めましたがその言葉は女言葉でした、「アア~~ゥッもっと乳首引っ張って抓って~~」
言われるまましてると爺さんはチンポをしごきだしました、それを見ながら俺は逝きそうになりそう言うと「ここに掛けて」と口を開け舌を出しました、俺は堪らず口に掛けるとシャブリながら口に入れ中で舌を動かしながら自分のチンポをシゴイテるんですがやはり年のせいかなかなか逝きません、
俺が乳首を刺激してやると少ししてほとんど透明の粘り気もない精液がタラタラ出ました。
爺さんは若い頃は下着女装してて男達から弄ばれてたそうで掘られたことはあまりないと言ってました。年を取りさすがに下着女装は止めたけど性欲だけは衰えず年寄りは相手にされずオナニーをしてるそうで今でも2~3日に一度デイルドやバイブでしてると言ってました、俺も月に一回位しか発展場には
いけませんお金もないので。お互い性欲をみたすのにいい関係ですが俺はリバなので爺さんにアナルを犯して欲しいと思っています。