連休中、一人で暇だったのでいつも処理してくれるゲイフレのオジサン(独身)を部屋に呼んでプチ同棲をした。
3日間だけど、2人で部屋の中にいる時は下半身はパンツ姿でいるようにした。
基本的に俺がタチでオジサンがウケ。
お互いの年齢、俺27歳、オジサン45歳。
ハマったのはこのオジサン、すごいチンコデカいクセにチビハゲで精神ネジくれてゲイの世界に入ったらしい。
たまにデカチンを求める別のウケとハメ合いするとこもあるけど、ほとんど毎週俺が呼び出すから専用処理係になってる。
んで、一緒に生活しながら限界まで欲望に溺れようと常にオジサンにチンコを舐めさせた。
初日、とりあえずソファに座りオジサンを床に座らせ1時間くらい咥えさせた。20分くらいで1度口内に出してやり、あとは半萎え状態をしゃぶらせた。
それが終わったら食事をして、オジサンに家事をさせる。
それを後ろから掘る。
結構強めの打ち付けだから洗い物どころではないけど、流石はオジサン。
要所要所でギュッと締め付け動きの悪くなったところでチャチャっと洗い済ます。
途中からオジサンのデカチンをしごきながら中出し。
そして2人でシャワーを浴びる。
オジサンのデカチンをマジマジと見てるとドンドン勃ち上がり、ちょっと劣等感を感じだからソープをつけて強烈にしごいてやった。
オジサンはドロドロと溢れ出るタイプの射性をする。
それを見てると再びオジサンにぶち込みたくなる。バックでパシャパシャ音を立てながら3度目を出す。
風呂から上がったらダラダラと映画鑑賞。
エログロや、戦争もの、アニメなどみて興奮したらオジサンが舐める。
そうやって勃てば出すを繰り返して3日後、女なら確実に妊娠するであろう回数を尻にぶち込まれガバガバのままオジサンは帰路についた。
しかし不思議なもので…
あれだけやりまくってもすぐ半日後には股間が寂しくなる。
素人の女と出会い系で会って金払ってハメたけどエロさを感じない。
胸が揺れたりマン汁が溢れてくるのは確かにエロいけど、本気で感じてなかったり愛情が感じられない。
外人にも会ってみた。
今度はなかなかイけない。
向こうは「ツヨイネー」と言って楽しんでくれたらしいけど、胸がデカくて外人と言う新鮮味くらいしか取り柄がない。
そう考えるとオジサンは最後だ。
翌日にはオジサンの部屋に行き、それはもう激しくハメた。
オジサンもちょっと依存してきたらしく、俺のチンコの形がちょうど良くなってきたらしい。
なんか可愛げがあるからデカチン舐めてやった。つかアゴが疲れるから亀頭までしか口に入れないけどオジサンは満足げに顔射した。
またしばらく俺の処理をさせようと思う。