バックにも飽きると、腰枕を当てられ正常位の体制にされる。容赦なく当て掘りをされ、一回トコロテンをしてしまうと、止まらなくなる。
ビュッビュッと飛び出していたトコロテン液が、一突きごとにトクトクと本当に押し出されるようになってくると、アツシがソレを俺の腹一面に伸ばして、ヌルヌルの手で乳首を責めてくる。ビビッと電気が走るように感じ、メスイキ。
アツシはコレが好きみたいで、腰をアナルに密着させ、最深部で微かにグランドさせながら乳首をカリカリしてくる。
暫くして、コレにも飽きると、ガン掘りラストスパート。コッチの体力や反応は無視して、ハイスピードロングストロークのガン掘り。コッチも完全に体を任せ肉オナホになりきる。
アツシは遅漏気味なので、挿れられて20分以上ずっと腰振りを続けられ、コッチがグッタリしている頃に『イク』と小さくつぶやきながら、極悪チ〇コが最深部でビクンッビクンッと跳ね、ジュワーと奥が暖かかくなる。気持ちよかったという感覚と、やっと満足してもらえた。という安心感で、コッチも満足感が半端ない。
少し、芯の抜けた極悪チ〇コがズルズルと抜けていく感覚も気持ちが良く、ピクピクと腰が痙攣してしまう。
アツシの一番いい所は、極悪チ〇コのサイズ感でもなく、相性でもなく、スタミナ。
アツシはイクと一旦シャワーを浴びに行く。その1時間か2時間後には、完全復活して同じ事をしてくれます。
その日も6時間で3回犯された。3回戦後には俺のアナルが締まらないくらい麻痺してポッカリ空きっ放しで、中からタラタラと色んな液が垂れ流し状態。
流石に3回戦が終了後には、お互いグッタリしてそのまま寝てしまった。
夜中に、喉が渇いて目覚め、ついでにシャワーで穴を綺麗にして、ベッドに戻るとアツシのチ〇コがギンギンに勃っていて、思わず咥えてしまった。
最初はチロチロと舐める程度で起こさないようにしていたが、途中で起こしてしまい、そのまま喉を犯された。そして、また寝た(笑)
翌日(12日)俺がまだ寝ている時に、ケツに違和感を抱き目覚めるとアツシが寝バックの状態で挿れてきた。
緩んでいるとはいえ、寝起きで極悪チ〇コを突き挿されると、衝撃が凄まじい。
その後は、立ちバック、正常位、背面座位や対面座位など、アツシの好きな体位で4回戦ほど犯されて、俺は全身に力が入らない状態に…壊れた肉ダッチ状態。
何とか這ってシャワーを浴び、帰る準備。『ん?もぅ帰るの?』と聞かれたが、明日は使用があると伝え、帰宅。あのまま後2~3回戦もすれば穴も体も理性も壊されかねないので退散。
夕方、家に帰りつくと、再度シャワーを浴び、栄養ドリンクを飲んで泥のように眠った。