ヤンキーは、スナックと映画館を僕に教えてくれた。街のビルの◯階にあるポルノ映画館でした。「階段のところにいたら、子ども好きな親父に可愛がってもらえるよ」と言われ、土曜日の午後に階段の踊り場で待ちました。何人もの男たちがすれ違い降りて行きました。「今日は、そういう人はいなかったのかな」と思いながら、2度目の上映終了に出てきた人の中に、一度すれ違って降りていった人が、人が居なくなるのを待って、階段を上がってきました。自分のおじいちゃんと変わらないような男がいきなり股間を弄ってきて、「こういう事が好きなのかな?僕は」頷くと、「ここじゃあ何だから場所を変えよう」と一緒に階段を降りて、下の階へ行き、そのフロアのトイレに入り、個室に入り着ていたジャージを脱がせにかかる。シャツとパンツを次々と脱がし、生まれたままの姿にされた。「僕は身体が小さいなあ、何年生?」「6年生」「本当かい、小さいなぁ、小さいなぁ、可愛いなぁ」言いながらもしっかりと右手は、包茎肉棒を揉んでいた。「君の身体じゃあチンポは入らないなぁ」とお尻の穴も弄り、指を入れようとしていたが、「気持ちよくしてやるから、気持ちよかったらまた会ってくれるかな」頷くと、肉棒を皮の上から揉んだ。「あぁ、気持ちいいよ、おじさん」身体をのけ反らし、股間を突き出して悶えた。「あぁ、なんか来る、なんか来るよぉ」果てた。そして初めての精通、「なんか出た、オシッコかな」と言うと「初めてなんかい、精子出したの」「せいし?」「そう、子どもの素だよ。コレを女の子のオマンコに出すと卵に入って子どもができるんだよ」心の中でへえ〜、と思いながら、肉棒を見ていたらおじいちゃんが咥えて「最初だから味あわせてな」といい、全部舐め取った。「さぁ、2回戦だ」おじいちゃんが言うと僕の心はときめいた。