リクエストがあったので続き…
11日は朝から、二人目のセフレ:アツシに【いつでも行けます】とメール。返信も【準備万端】と返ってきたので、10日と同じようにシャワーを浴び、ケツも洗いローションを仕込んで自宅に向かう。昨日もシタはずなのに、疼いてしかたない。
アツシは10歳年上の55歳。3年程関係を持っていて、セフレの中では一番長い。
たぶん単身赴任?だが詳しくは知らない。体型も中肉中背でガッチリした55歳と言う感じだが、チ〇コが逞しい。長さ、太さ、硬さが今まで入れてきた中で一番相性がいい。
レッドブルの缶より一回り小さいチ〇コにエラの張った亀頭を乗っけた感じで、男が観ても惚れ惚れするようなチ〇コが最高。
ワンルームマンションの玄関を開けると、クッキリと形が分かるボクサーパンツ一枚で迎え入れてくれる。ガッツリとキスをしながら、コッチの服やズボンを脱がしてくれる。これが〈求められている感〉がしてたまらない(笑)。アツシは〔裸に靴下〕という格好が好きなようで、靴下以外を全部脱ぐと、グッと肩を押される。
ボクサーパンツの上からフェラの開始。両手でアツシの乳首をカリカリと触りながら、パンツ越しに唇でハーモニーのようにしていると、だんだん芯が入って来て勃ってくる。
勃つとパンツを口でずらして、本格的にフェラ開始。といってもデカ過ぎて、亀頭を咥えるだけで精一杯になる。アツシが立ってのフェラに満足すると、ベッドに移動する。
後ろ手に軽く縛られ、イラマをされる。胃液が溢れてくるくらいは当たり前になってしまい、いつも顎が外れないか心配になるほど、ゴリゴリ喉奥を責められる。
その日も途中で仰向けに寝かされ、海外AVのイラマのように頭落ちの状態でガンガン掘られた(もちろん顔中、唾液と胃液とがまん汁でドロドロ)。
『喉奥が締まる』『喉奥に当たってる』と言いながら気持ちよさそうに腰振りをされると、受け入れてしまう。
窒息寸前で耐えていると、グルんと体位を変えられバックの体制にさせられる。
アツシはローションよりオイルが好みなようで、オイルを垂らされグンッと押し付けてくる。何度か押し込まれている内に、メリメリを言いながら亀頭が挿いってくる。
(昨日、ナオヤで解しておいてよかった)と内心で思いながら、受け挿れる。
亀頭が挿っても、太さがあるのでズルんと挿ることは無く、押し込まれている感と圧迫感が凄い。尻タブを左右に広げられながら、グググッ奥まで挿れられる。さっきまでとは違う意味で呼吸ができにくくなる。
引き抜く時もカリが入り口で引っ掛かるくらいまで、引き抜かれるので内臓が根こそぎ引き抜かれたような感覚になる。
しかも、気持ちいい所を分かられているので、ピストンの度に当て掘りのようにされる。
ゆっくりとしたピストンでもシーツを握ってしまったり、オホ声を出してしまったり、反応してしまうので、アツシは『ココか?』『こうか?』と言いながら楽しんで突いてくる。