ゲイ体験告白

還暦間近のウケオヤジです。
19の時に50代のおじさんに抱かれまくりましたので、もう40年ほど男の肉棒まみれです。これまて、30人ぐらいとセックスしました。
今の彼は、10年以上ぶりの若い人。見た目は冴えない感じで、女性には縁の薄い40才。でも、そのエネルギッシュさに、メロメロです。捨てられたくないので、なんでも言うことを聞いてしまいます。
フェラは求められればどこでもしますし、人気がなければいつでもアナマンを犯されます。縛り、ローソク、羞恥責めなど、彼の好奇心に任せてなんでも応えてきました。
正月に縛られた時、胸の膨らみが小さいと言われ女性ホルモンもはじめました。歳が歳なので急速に膨らみがほしいので、自己責任で週2回、ドクターに無理を頼んで打ってもらい、半年ほどでBカップになり、彼も喜んでくれています。胸を責められながらアナマンを突かれ、彼が私の中で果ててくれることが今の幸せです。
ホルモンのせいか、身体のあちこちに変化が表れ、肌が滑らかになり、髪が柔らかくなり、一番は男の加齢臭が薄れてきました。
彼の要望もあり、常にブラジャーなどを着けるようになり、女性らしい服装になりました。お肌の手入れなど、彼の望むエロい女をめざして努力しています。
ここまできたら、戻れませんからね。彼の肉棒をずっと離さない覚悟です。