前記の出来事は冬でイジメは3か月満たないくらいでした。中学の学区が違うからです。その娘は中3の同性のヤンキーと仲が良く、よくつるんでいました。2月の寒い日にその娘の家に誘われ、部屋に入るとヤンキーが居ました。「◯美、コイツとやりたいんか」、◯美が頷く「おい、お前、脱げ!」、「嫌です」と言うと、ビンタされ、蹴られ、馬乗りになって殴ろうとしたので、「わかりました、擲らないで」シャツとパンツを残し脱ぐと「◯美、あと脱がしてやんな」シャツを脱がされ、パンツを下ろされると、タケノコのような形状の肉棒が現れた。恥ずかしいので手で隠すと、「邪魔だよ」退かされ手で皮を剥き、咥えられた。おじさんと違いなんか柔らかい。勃起したところで素早くコンドームを装着して、「◯美、いいぞ」◯美はスカートを捲り、跨ってきた。ヤンキーの手も借りて挿入した。上下する◯美、気持ちよくなり、体勢を変えて僕が上になり、ヤンキーに腰を動かされると「あっ、イク」果てた。行為をポラロイドに納めたヤンキーにもイタズラされて、「女なんか嫌いだ!」と言うとヤンキーが「じゃあ、男色いけよ」といいスナックを教えてくれた。