初めて体験したのは社会人になって数ヶ月した頃でした。提携している会社関連の企業がそこは主に流通管理をしている所がありました。簡単に言えば運送と倉庫の管理会社でしょうか。よくそこに荷物を取りに行ったりとしていたのですが、そこにいる倉庫番のおじさんに身体を触られたのがきっかけでした。名前は北垣さん(仮名)と呼びます。
北垣さんに一度冗談半分で女みたいだなといじられてからは会うたびにお尻を揉まれたり妙なスキンシップをされていて、その流れで不意に乳首を触られたのを反応してしまった事からそれはエスカレートしていきました。
倉庫に寄る度に誰もいないフロアで身体を触られていて、最初は通りすがりに軽くされる程度だったのにいつの間にか倉庫の積荷の影でマッサージといって服の中に手を入れられて触られてしまっていました。
自分よりも一回り二回り上のおじさんに、後ろから抱きしめられるようにしながら胸などを触られていて、すでに人には言えないスキンシップでした。もうそうなるといつにどうとかではなく、服をめくりあげられて乳首を舐められたりお腹辺りも舌を這わされました。
倉庫内も妙に静かに感じて、北垣さんが息を荒げるのが周りに聞こえたりしないだろうかなんて心配しながらされていました。
それでも何だかキスは出来なくて、北垣さんも顔を近付けて来てはいましたが、その度に顔を背けてしまっていました。胸やお腹あたりと、ズボンをおろされてお尻も舐められて、穴辺りは恥ずかしくて断りましたが、そのままフェラもされてしまいました。
当時彼女もいました。でも北垣さんのその時間はまた違っていたエロさがあって、そうやって回を重ねる内に次第にキスも受け入れてしまったのです。
そこからは何だか展開が早かったように思えます。キスをした日にフェラもしていまいしました。初めて口の前にそれを出された時には歪な形をしたそれが禍々しくも見えて 先から出ている透明な液を舐めるのも抵抗がありました。
でも北垣さんはコチラの頭を少し軽めに押さえて来て、顔もそむけられずに恐る恐る横から少し舐めました。意外にイケる気がすると思って咥えてみて、口の中にあんまり当たらないようしてましたが、頭を抑えられているのもあって舌に触れていました。それがちょっと気分が悪くもなりました。
でも北垣さんも気持ちが昂っていて、途中でやめれなくて、休憩室から持って来た濡らしたタオルを使って口を拭いて、またフェラをしては唾を出すようにして口を拭いて、またしては唾を拭いてという感じで北垣さんのを咥えました。
上手さとかどうとかはわかりませんでした。多分下手なものでした。でも北垣さんは自ら小刻みに腰を振るようにしていて興奮しているのはわかりました。自分でストロークするようには上手く出来なくて、腰を振って貰ってしていたらイッてくれました。さすがに口の中には出せれなかったのですが、せめてものという形で、口を閉じて唇辺りに出して貰いました。
北垣さんは満足気でした。
その日はそれで別れましたが、帰りもずっと気持ち悪くて、唾が出て、それが飲み込めなくて、吐いてもしまいました。帰って歯磨きをしたら落ち着きました。でも不思議なもので、夜寝る前にはまたそれを思い出してしまって悶々としてしまって。
翌日にはまた北垣さんと倉庫でキスをしてしまいました。そこでいやらしい気持ちになり、フェラもまたしてみました。北垣さんから口に含まされる前に、自分からしゃがんでしてあげると、積極的だねぇ。と言われてなんだか恥ずかしい気持ちもありましたが、2回目のフェラはあんまり抵抗もなくて、むしろフェラの最中には口の中にある少しブヨブヨしたそれの感触を楽しんでいました。
北垣さんの抑えるような手がゆるんで、髪をなでられながら咥えてました。でもやっぱり口に出されるのには抵抗があって、また顔の口周りにかけて貰いました。
北垣さんにはその日に自宅へ誘われました。彼女とのメッセージも返さずに、自分は北垣さんのお家に足を運んでしまいました。。。