肩が触れた、の理由で知らないオジサンとケンカになりました。僕は中学生でしたがオジサンには敗ける気がしませんでしたが、柔道をしていたようで何度も投げ飛ばされて敗けを認めざるをえませんでした。生徒手帳を取られて夜の河川敷で謝罪したら返す、と言われて夜に指定された場所に行きました。待っていたオジサンに橋の橋脚の裏に連れて行かれベンチに座って謝罪を求めてきました。『すみませんでした』と頭を下げました。『見下ろしながら謝るっておかしいなぁ、それに俺に恥をかかせてそんな謝り方ないやろ』と言われて『どうすればいいのですか』と泣きながら質問したら『まずは恥をかかせた事に恥ずかしい事をしろ、そして土下座だ』と言われ、『何をすれば・・』と聞こうとしたら『脱げっ、最低パンツ一枚や』と質問を遮るようにイライラしながら言ってきました。僕はしぶしぶパンツ一枚になりました。『靴も靴下もやっ』容赦なく命令され、身につけているのは白いブリーフ一枚で土下座しました。『ごめんなさい』下げた頭は踏みつけられました。『許してください』グリグリと踏みしめられ『舐めろ』と靴を突き出して舐めさせられました。そしてしばらく歩かされ、河川敷の外の公園でオジサンにパンツを脱がされて全裸をしばらく観賞されました。まだ毛のない包茎のチンチンを嬉しそうに手姦、口姦されてオジサンの口に射精してしまいました。オジサンは飲み干してから僕を跪かせてオジサンの汚いチンチンを『しゃぶれ』と命令され、仕方なく口に含みました。薄い塩味のようでザラザラした舌触りでした。そして口に射精されました。咳き込んで倒れて吐き出してしまいました。オジサンの仲間が見ていたようで、2人のオジサンが乱入してきました。四つん這いにされて1人がお尻を舐めて、もう1人は下から僕のチンチンを口姦し、もう1人は僕の口にチンチンを突っ込んできました。お尻を舐めてたオジサンは勃起したチンチンを僕のアナルに挿入してきました。痛みで叫びましたが口にあるチンチンが邪魔でなかなか声も出ませんでした。3人に交代で3~4回犯されました。僕のブリーフは1人のオジサンが『もらったでぇ』と匂いを嗅ぎながら去って行きました。僕はひとり公園で全裸で放置され、泣きながら服を探して帰りました。