20代でドМでウケのよしきです。
先日、ドSでバリタチの50代の御主人様と一緒に早朝に河川敷に行ってきました。
まずは草むらの陰で御主人様のチンポをフェラ。
亀頭や裏筋や玉袋、たっぷりと時間をかけて丹念に舐め上げていきました。
そして御主人様のチンポが程良い硬さに勃起したところで攻守交替です。
僕はズボンとパンツをずり下げて、その場で四つん這いになってお尻を突き出します。
御主人様の手が僕のお尻をいやらしく撫でまわし、そしてお尻の割れ目に舌を這わせてきます。
もうすでに僕のアナルは御主人様のチンポを入れて欲しくてヒクヒクしています。
「欲しいのか?」
「はい・・・」
「じゃあ、もう一回舐めろ。」
僕は再び御主人様の亀頭を口に含んで、唾液まみれになるまでたっぷりと舐めまくります。
そしてもうこれ以上はないってくらいに勃起しきったところで、御主人さまは僕の口からチンポを引き抜きました。
僕は再び四つん這いになって、御主人様の挿入を待ちました。
御主人様の手が僕の腰をがっちりと掴んで、亀頭がアナルに圧しつけられました。
御主人様の大きくて立派な亀頭が僕の括約筋を抉じ開けてサオの根元まで深く突き入れてきました。
「入ったぞ。あんまり声出すなよ。」
「はい・・・」
御主人様はゆっくりとしたストロークで腰を打ち付けてきます。
んっ・・・んっ・・・んっ
以前ここでエッチしてた時に僕の声を聞きつけたホームレスに覗き見されて、この辺のホームレスたちで噂になっているみたいなんです。
なので、この時も草むらの陰に人の気配がしました。
薄暗くてはっきりとは判りませんが二、三人くらい。
実は僕も御主人様も覗かれてることに、結構興奮しているんですよね。
だからわざわざ河川敷なんかでセックスしているんです。
んっ・・・あっ・・・あっ
僕は我慢できずに微かに声を上げてしまいました。
御主人様の腰遣いも次第に速く、そして力強くなっていきます。
「ああっ、イキそうだ。出すぞっ・・・」
ああっ・・・ああっ・・・ああっ
御主人様の激しいストロークに、思わず僕も声を上げてしまいました。
そして御主人様のサオが僕の腸内でビクンッと脈動します。
「ああっ、出っ、出るっ・・・」
御主人様の亀頭の先端から、僕の腸内に生温かいザーメンがたっぷりと放出されました。
次の瞬間、草むらに隠れて覗き見をしていた数人のホームレスが立ち去っていきました。
そして帰り際に御主人様と一緒に土手を歩いていると、見ず知らずのホームレスに声をかけられました。
「さっきのさあ・・・凄かったな。俺、興奮しちゃったよ。」
僕は恥ずかしくてまともにホームレスの顔を見られませんでした。
でも、御主人様は嬉しそうにニコニコ笑っていました。
「どうも。また、そのうちに・・・」