ゲイ体験告白

そもそもこのような性癖を持った原因は、小学２年生の時にまず、同級生の女の子の家に行った際、女の子が男の子の肉棒見たさにお医者さんごっこを仕掛けて、僕の肉棒を弄っている時に相手の親に見つかり、帰ってからしこたま怒られた事で女性不信になった。その後、近くの自然公園で林の中でオシッコした時に、し終わったのを見計らっておじさんに声を掛けられた。「ここでオシッコしたら病気になっちゃうよ、私はお医者さんだから診てあげようか？」と言われたが、固まってしまった僕は何も言えずに困っていると「死んじゃうよ、いいの？」と言われ、怖くなって「診て」と言うとズボンを下ろして小さな肉棒を弄り始めた。当然、剥けるはずはないので皮の上から揉むだけでしたが、しばらくすると何となく気持ちよくなり、イクという感覚がきて身体を捩るとおじさんは、「気持ちいいの？」と聞いてきたので頷くと、「明日もおいで」と言われ次の日も会った。小学３年生で引っ越すまで、関係は続いた。小学５年生の時、近所の一つ上の女の子にイタズラされて勃起させられ、腟の中に入れようとしてましたが、皮被りの肉棒はなかなか入らず、女の子はついに泣き出してしまった。女の子が中学生になるまで、ちょっとしたイジメもあり、女性不信がますます進んだ。