ゲイ体験告白

２度目の射精後、僕は長テーブルに寝かされて、ショタコンおじさんが肉棒を弄っていた。興奮したおじさんたちはそれぞれハッテンし始めたが、僕の周りにはおじいさんが４〜５人、残っていた。一人が「小学生の孫がいるが、孫をイタズラしているみたいだ。これぐらいの年になると一緒にお風呂も入ってくれないし、貴重なことだよ。」といい身体を擦り始めた。肉棒を弄られているせいで、身体がヒクついている。くすぐったい、一人のおじいさんが肉棒を咥えて来た。敏感になっている肉棒を咥えられたせいで、腰が上下する。なんとか逃れようとしたが、多勢に無勢、身体も小さいので押さえ付けられて一巻の終わり、無条件降伏状態です。下腹部がムズムズしっぱなし、中３で声変わりしたので、子どもの声で「お願いします、お願いします、もう止めてください。おかしくなります。」と言ったが、おじいさんたちのサディズムをくすぐったようだ。あとから聞いたが、この時おじいさんたちは、自分が孫のような子どもをイカせることを競っていたそうです。おじさんたちもハッテンしながらチラチラ見ています。親にも見せたこともない痴態をこんなにもたくさんのおじさんたちに見られ、悶えている。手足の指を舐められたり、お尻の穴も舐められたり、足裏まで舐められた。すべてくすぐったい。すべて恥ずかしいところは見られた。イクところも何度も見られた。喘ぎ声もたくさんのおじさんに聞かれ、呆けた顔も見られている。おじさんたちの性奴隷に成り下がったのです。しかし、征服されたという感覚が心地よく感じる。そして、この夜は終わったのでした。