今37歳身長163、体重82、独身です。胸はデブの女性の様に大きく少し垂れてお腹は足の指先が見えないくらい出ています、そして大事なペニスは勃起しても5センチもありませんもちろんほぼ包茎です。
子供の頃友達にはチンポの事は知られておませんがこの体形で皆から笑いものにされていました。思春期の頃性への好奇心が沸きセンズリも覚えましたがこの身体お腹が邪魔で手が満足にチンポを掴むことも出来ませんでした。高校を卒業し一人暮らしを始め初めての給料で
風俗に行きました、30代半ばのおばさんでした私が裸になると驚いたような顔をしましたがすぐ「大丈夫よこんな人いっぱいいるからね」と手で逝かせてくれました、快感でしたまた行きましたその時に乳首の快感を教えられたのです。それ以来私はチキ日を撫ぜたり
摘まんだりしただけで勃起するようになりました。 ある夏の日休憩時間に会社のビルと言っても雑居ビルですが、屋上の水タンクの陰で風に当たりながらシャツを脱ぎ弁当を食べてる時でした、突然「君もここに来てるのかここは風が気持ちいいよな」と課長が来ました、
横に座り食べてると「いい身体してるな」とTシャツの上から胸を触りながら「女の胸見たいだな柔らかいし」そう言って乳首を触ったんですが普通に触った感触となんか違う親指が数回乳首を往復したんです、「あっくすぐったいですよ」そう言っても胸を触りました、
私は乳首感じるので我慢してましたが硬くなってしまい課長に「おっ硬くなってるぞ」そう言って帰って行きまし。 就業時間の少し前課長からメモを渡されました、後で屋上に来い と書いていました。なんだろうと思い水タンクの陰に行くと「山田君ボーナスの評価誰がするか知ってるか」
一瞬何の事か解らずきょとんとしてると「お前の上司の俺がするんだよ解るな」「アッはい」 私は言われるままTシャツを脱ぎました乳首を責められました、嫌でした男から乳首を弄ばれるのが、でも悲しいことに乳首感じる私は興奮してチンポが硬くなるのを感じながら少し声が漏れていました、
「お前ここ可愛がってもらってるのか羨ましいぞ、どんな奴だ若い奴かそれともじいさんか」私は驚きました課長は俺の事ホモだと思ってるのか, でもそんな事よりも厭らしい指の動きに興奮していました。課長の片手がズボンの上からチンポを触りましたが変な顔をして私を見ました、脱がされチンポを
見られました何も言わず見ていました、私は用を足す時陰毛が邪魔なんですチンポが毛に隠れてるからです、剃っていましたそこにあの5センチもないチンポが勃起しています「珍しいチンポだなこんなんじゃ女も出来ないわけだセンズリばっかりしてるんだろ」
そう言ってチンポを摘ままれ指を動かされました、課長と言うことも忘れ乳首とチンポの気持ち良さに興奮しすぐ逝きそうになりそう言うと「センズリして見せろこんなチンポのセンズリ見たいぞ」私は背中を丸めチンポを摘まみセンズリしました。見ながら課長が「指3本でチンポが隠れてるぞ凄いな」
恥ずかしさも忘れ私は逝ってしまいました。 課長の家に連れていかれました、私はあの風俗のおばさんからされていた手コキより気持ちのいい課長の指使いに負けていたんです、ベットの上で裸になった私の乳首を長い時間責めてくれましたもうそれだけでチンポの先から先走りが出てきました、
「こんなに濡らしてもしかしたらお前乳首だけで逝くんじゃないか」そう言って身体をずらし乳首を摘まんだままチンポを咥えてきました、初めてですアノ風俗のおばさんからでも口でされたことはありません、下が這いずり回りもう気持ち良くて堪りませんでした、逝ってしまいました。「凄いなお前
ザーメンだけは一人前だな」言いながら指で唇をぬぐい裸になりました。太く長くズル剥けの赤黒いチンポが勃起していました、私の頭を押さえつけ「口を開けろ」もう私は快感に負け口を開け課長のデカいチンポを咥えました。 口の中のザーメンが気持ち悪く思わず吐き出すと課長は笑いました。
それが私の初体験でした。