地元に有名なゲイバーがあり、共働きで夜が遅い両親の帰宅する前に言えを抜け出してチャリ漕いで、2階建ての2階のスナックへ、もちろん中学生は入店できません。しかし、建物はトイレが共同で、そこで待つ作戦を子どもながらに立てて、行動を起こしました。50代のおじさんが来て、後にショタコンと判明したのですが、おじさんに肉棒を咥えられて、すぐに射精してしまいました。その後、おじさんに店内に連れて行かれ、「この子、しゃぶられ好きだよ」と紹介され、その場で剥かれて全裸にされて、包茎肉棒をその場にいた4〜5人のおじさんたちにさらけ出しました。恥ずかしさで肉棒を隠して、真っ赤な顔になるも2人のおじさんに手を剥がされ宇宙人状態になると、複数の手が肉棒に伸びて弄りだした。「あっ、」と言う間に肉棒はおもちゃになった。若い肉棒は2度目の射精も早かった。おじさんたちは中学生の幼い身体を玩び、子どもの射精を見て満足し、互いに行為に及んで行った。ただ、ショタコンおじさんは僕の身体を、堪能した。おじさんは耳元で「僕はいくつなの?」と聞いてきたので「13歳です。」と答えると、「自分の子どもより年下だね」といい口づけして、そのまま乳首をしゃぶり、手は肉棒を握り、反応を楽しむようにスライドし始めた。「あっ」声を漏らすとおじさんは「気持ちいいの?」と耳元で囁き、「はい」と言うと嬉しそうに、肉棒を口に含んだ。2度の射精も忘れるほどの気持ちよさ、隣でハッテンしているおじさんが「この人、フェラチオ上手いんだよ」という声も霞むくらい、身体が蕩けそう。悶えに悶え、「イクっ」おじさんの口に果てた。その後、逞しく大きいおじさんの肉棒をぼくの中に入れようとしましたが、入らずその日は終わりました。