引越し先のアパートの隣部屋の爺さん63歳、お互い独り者で仲良くなりよくお互いの部屋で飲んだり食ったりする中だった。去年の6月雨が続いた頃おっちゃんが部屋に来たがかなり酔ってる、理由を聞くと、パチンコで3万円勝って友だちと飲んできた、と言う事だった。
「お土産だ飲むぞ」と一升瓶を持ってたが俺は日本酒はあまり飲めないがせっかくなのでチビチビ飲んでいた。おっちゃんがトイレに行った、戻ってきて「お前女が出来たのか」と聞くので「まさか駄目ですよ相手にされなくて」そう言うと「風呂場に干してたのは何だよ」
俺は慌てた風呂場に干してるのはブラジャーやパンスト、部屋干しだと窓越しに見えるかもしれないと思い風呂場に干してたのだ。「アッア~~あれは・・・」「もしかしてお前のか・・マ~俺の友達にも女の下着着て興奮する奴もいるしな」俺は驚いたおっちゃんがこんな
話をするなんて、今まだ飲んでも下ネタなんかしたこともないのにと思ったがかなり酔ってるからかなとも思った。 しかし俺も酔ってるので「おッちゃん何でそんな友達がいるん」「・・ま~いろんな奴がいるからな…・お前尺八されたことがあるだろ」 「何年か前風俗で」
「そんなら生じゃないだろゴムつけてしたんだろ」「ダメだよ生じゃないと堪らんぞ」独り者の男同士こんな話で盛り上がり酒が進んだ。「ネ~もしかしてその友達からシャブラレタの」「気持ちいぞマンコよりいいぞ」「でも男にシャブラレなんて」「バカ男も女も口は
おんなじだろ」 ま~そう言えばそうだけど 思いながら頭に男からチンポをシャブラレ咥えられてる姿が頭によぎり少し興奮した。 「お前あの下着着てセンズリしてるだろ・・解るよ」そう言いながら俺の横に来て太腿に手を置き撫ぜられた、俺はその手をどけようとすると
手を放しいきなりチンポを握り微妙に指を動かしながら「何だ興奮してるのか少し硬くなってるぞ」 そう言われれても 手をどけようとする俺の手の力が弱くなってきた。「今もパンスト履いてるんだろ」確かに俺は真夏以外はパンツも履かずパンストの感触を楽しんでいて
その時も履いていた。おっちゃんがズボンの裾を捲った、薄い透け透けの紫のパンストが見えた「厭らしい色だな~見せろよ脱げよ」俺は自分の下着姿を女に見せたいといつも思いながらセンズリをしていた。俺はズボンを脱いだ、パンストに勃起したチンポがハッキリと見える。
おっちゃんがチンポを撫ぜだしたパンストの感触が堪らない、おっちゃんがパンストを破りチンポを摘まんだ、「アッそんな事ヤメテヤメテよ」そう言いながら頭の中は気持ち良さに興奮していた。
舐められ口に入れられ俺は堪らなくなっていった、こんな気持ちのいいフェラ初めてだった「もうだめ辞めて逝きそう~~」おっちゃんが口を離し「逝っていいぞ」俺は初めて人前それも男の前でセンズリをし逝ってしまった、恥ずかしい事は忘れ只快感だけの射精だった、確かに
飲みなれない日本酒のせいがあったかもしれないが今までで最高のセンズリ射精だった。
この日から俺はパンストブラジャー姿でおっちゃんの部屋に入り浸るようになっていった。