僕は不慮の事故で両親を亡くし遠い親戚のおじさんの家に住むことに成ったのが中一の時だった。そして高1の時それは始まった、風呂上りトランクス一枚でソファに座りコーラを飲んでるとおじさんが後ろから「立派な身体になったなもう大人だね」と言いながら
後ろから肩や背中を撫ぜだした、そしてその手が肩から胸に来て「胸の筋肉も付いて凄いぞ」そう言いながら指が乳首を撫ぜだした、くすぐったく恥ずかしいので「やめてよ」と言っても止めず「動くなよ高校生になったお祝いだからジッとしてろ」と怒鳴るように言われ
我慢していたが次第に奇妙な感触に変わり指で摘ままれた時に ゾクッ としてきた何か不思議な気持ちになった、そして乳首を摘まんだ指先が強弱を付け乍ら転がしたり撫ぜられてるうちにゾクゾクして気持ち良くなってしまい勃起しそうになったがおじさんは部屋に戻って行った。
その夜おじさんに何であんな事したのか聞こうと思い部屋に行くと中から「ァ~~ハ~~」と変な声が聞こえたので覗くとおじさんがベットで仰向けになり裸、両手で乳首を摘まんで指を動かしていた、「エッ」と思いよく見るとチンポが勃起しててそれも僕のより大きな大人のチンポが見えた。
初めて見た男のオナニーそのうちに片手がチンポを握りセンズリをし出した乳首とチンポの指が激しく動き「オオッ~~ウウ~~逝く~~ッ」胸までかかる激しい射精。慌てて部屋に戻るとチンポの先が濡れていた、訳も解らず無性にチンポを扱いた頭の中で もしかしておじさんはホモかも
そう思った。翌日学校から帰るとすぐおじさんの部屋に行った、引き出しを開けるとDVDやチンポそっくりのオモチャがあった。DVDを点けるとやはりホモ動画だったそしてオモチャの使い方も解った。 その夜おじさんが帰って来た時少しお酒の匂いがした、ソファでテレビを見てると
「昨日は驚いたよあんな立派な身体になってるなんてな 悪い事したな でも芳夫、本当は気持ち良かったんだろ」とニヤッと笑った。無視してると「解ってるよ俺にされながらチンポ硬くなってただろ」そう言いながらコップのビールを一気に飲んだ。 「あの時の僕はあの何とも言えない
ゾクゾクする感触をまたして欲しかったのかもしれない。「気持ち良かった」とつぶやいていた。
シャツの上から乳首を刺激しだしそして脱がされ乳首を摘ままれながらおじさんの舌が首筋から背中に這い出した時にはもう僕は完全に勃起していた。背後から片手がパンツの中に入り乳首とチンポを撫ぜたり指で転がしたりされもの凄い初めて感じる興奮だった。そしておじさんお部屋に行った。
暑いので少しビール飲んできます。