ゲイ体験告白

困ったもんだ・・・世間は盆休みに突入する。
てかさぁ～そうなると、常に妻が居て、わたしの自由時間
がなくなるっての。
その前に、少しは堪能したく新世界にくりだした。
誰も辞めてはないが、送別会の名目で。
ジャンジャン横丁で少し飲み、ほろ酔いで、しばし放浪す
るかとドンキに寄った。
当然、アダルトショップにだ。
金曜日の夜、ドンキには女装っ子さんがチラホラ居てた。
外国人ばかり・・韓国？中国？青年がワイワイしてた。
おや？派手な黒ゴスロリ風の、まさに婆と、夫婦ではな
いが、親しげに話しながら付き添う、落ちぶれた爺。
ん～なんだか見覚えが・・？そう思い、注意して観察して
いると、やはり、以前３Pした時の婆だった。
服装もそのままなので、直ぐに思いだした。
割り込むきっかけを待ってた時、爺と離れた。
【今晩は、久しぶりです】
《・？おんた誰？》
【もう一年はなるか、前にご一緒しましたやん】
《しりまへんわ》
なんとそっけない返事だが、それだけ多数と絡んでたんだろ
うと察した。
爺が戻り、何がとの様相だったが、無視して話掛けた。
婆でも純女、はばかりもせず爺がけん制してくるが、無視
し続け話掛けた。
【前三人て楽しみましたやん、今日は、このおっさんとデ
ードでっか？俺も参加したいわ～】
『なめとんか、俺を誰や思てんねん』
【誰かしりまへん、なめてないけど、おばちゃんには前み
たてに舐めてほしいわ】
『ころすど・・コラ！俺が声かけたら直ぐ人来るぞ』
【こわ～誰に声掛けまんのん？回り単にばかりちゃうん？
スマホも持ってなさそうやし・・俺が警察に声掛けましょ
か・・・】
《やめてや、恥ずかしい皆見てるやん》
【このおっちゃん声荒げるから、俺は挨拶しただけや】
『舐めやがって、ここらじゃ俺知らん者おらんど』
【・・・ごめん、ここらの者やけど、俺知らんわ】
浮浪者じゃないけどリーマンにはほど遠いおっさん、久し
女に巡り会わなかったのか、７０歳近い婆に執着しよる。
【ケツ穴、前みたいに舐めてよ】
《そんなんしてないわ》
爺の手前か？俺の勘違いか？しかし、爺との言い合いにも
臆することなく居てるのは、前の３P婆だと確信した。
【おっちゃんも怒らんでいいやん、はらけんに焼肉食いに
行けへんか？おっちゃんもおごったるで】
焼肉食った後、日劇に行き、婆のオメコ触りつつ、口にザ
ーメンを注ぎ【気持ちよかったわ～またな】
久しぶりに、妻以外の女に、ザーメンを飲ませた。
飯代、映画代含め、二万からの出費やった。