ゲイ体験告白
1:チンカス掃除から始まり、フルコースを堪能してしまいました。
投稿者:
(無名)
2024/08/09 18:15:11(WdQLcV3h)
下着姿にされて怖さで震えてました。
「怖がらないでくださいよ。
嫌な事は拒んでくれて構わない。
そうだテレビでも見ててよ。
これ中学生の男の子の身体がモザイク無しで見れるから楽しんでください。
ほらぁ包茎おちんちんたまんねぇ〜ぇ。」とか「リーマンの靴下嗅ぎて〜ぇ。」って臭い靴下を嗅ぎながらしこり始める?
私は革靴ばかり履いていた為に最近水虫を患う。
それと汗まみれの納豆臭で最高に臭い。
そんな靴下を脱がされてつま先の部分を口に入れて吸い付く。
更に足指を1本ずつ丁寧に舐められました。
「あわわぁ〜ぁ、そこ病気だからぁ~ぁ。」
私足指などは愛撫された事はありませんでした。
こんな体験で呆然としてしまいました。
「他も舐めたいから口を濯いでくるね。」って鍵を閉めて出て行った。
ぼか〜んとなってテレビを眺めてました。
本当にまだまだ幼い男の子でパンツを脱がされるとうっすらと陰毛が生えていて見事な包茎おちんちんでした。
その皮を皮剥きされて「痛ぁ〜ぁ。」って泣き叫ぶ。
それを見ていたら私のおちんちんがムクムクと膨らんだ?
「このDVDは唆るでしょ?」っていきなり抱き寄せられて唇を奪われた。
リステリンの香り臭とハッカ味の舌が口内に強引に入り、口内を犯された。
「綺麗に洗って来たから清潔ですよ。
おやぁ、うんうん少し堕ちて来たねぇ。」って濃厚キスに私はころりんとしてしまいました。
私キスなどは久しぶりでした。
それに同性男性とは人生初でしたが、口内を舌がこねくり回されたり、舌を吸い付かれたりでもう無抵抗でした。
その人の唇は首筋から脇の下と移動する。
胸や脇腹とナメクジみたいに這う愛撫にもうされるがままでした。
「あなたのパンツはご自身の好み?」
「いえぇ~ぇ、妻があ〜ぁ。」
「白いパンツに黄色いしみがたっぷり、凄く美味しかったですよ。」っておちんちんの部分は唾液まみれでした。
「このパンツもらって良いかなぁ?
後でお金渡すよ。」って脱がされる。
「( ^ω^)おっ、、包茎おちんちんですかぁ。
DVDの男の子と同じく小便とチンカスがビッシリですが、最近奥さんとやってる?」って皮剥きされるのとカリ首と亀頭にチンカスがべっとりで凄い異臭に自身が臭さにくらくらした。
24/08/09 19:18
(WdQLcV3h)
彼は私のチンカス掃除を終え鼻に塗りたくる。
そいつは乳首をコリコリと触りながら、センズリを始めた。
「君って匂いフェチ?
でも今更だけども親父の身体で興奮したのか?」
「もっとさせて欲しい事をして良いかなぁ?」って私をひょいと抱える。
「私の顔の上に跨がってくださいよ。」
「えっ、昼間和式トイレで⚫⚫⚫したから臭い。」
「そこが良いんだぁ、此処も綺麗にしてあげます。
うんうん、苦くて美味しいよ。」って穴の奥まで味わってました。
私の方も腰を動かしてアナル穴を舐めやすい様に自らお尻を拡げて舐めてもらった。
「あぁ〜ぁ、凄く気持ち良い〜い。
流石にもう出ちゃう〜ぅ。」
隙かさずにちんこをぱくっと咥えられた。
また皮を剥いて、夢中でしゃぶられた。
「ザーメンいっぱい出して構わないからね。」
「チンポコ気持ち良い〜ぃ。精子出る、もう出ちゃう〜ぅ。」って雄叫びをあげて彼の口に大量のザーメンを放った。
様々な変態行為と強烈な刺激で放心状態でした。
そんな私に構わずに私の身体を隅々までナメクジみたいに這う愛撫にまた溢れ出す我慢汁も舐め取られて吸い付かれた。
そんな賢者タイムに陥り少しずつ眠くなって寝込んだ。
暫くして彼は私に添い寝し、やっと終わった。
暫く寝たらおしっこがしたくなった。
「何処行く?」
「おしっこですよ。」
「たくさん出ます?」
「はい、夕方飲み過ぎているからぁ〜ぁ。」
「とりあえず飲みたい。」ってゾウさんおちんちんの皮剥きされた。
私は仮性包茎なので直ぐに皮が戻って来る。
「ゴクッゴクッ。」って勢いよくおしっこは彼の口で飲み干されました。
流石に大量な尿で、「ちょっと待ってね。」ってビニール袋を出して来ました。
おちんちんにビニールを当て、「さぁ残らずに出しちゃってくださいよ。」って放尿を促す。
やっと放尿が終わった。
すると端をしっかりと縛る。
「勿論こちらも綺麗にさせてもらいますね。」って尿まみれのおちんちんを綺麗に掃除してくれた。
「塩っぱくて美味しいよ、おみあげもありがとうございます。
それと忘れないうちに渡すよ。」ってお金を渡された
既に汚れたパンツと汗臭い靴下が別々のビニール袋に保管されてました。
もう酔いも完全に覚めた。
かなり変態行為をされたこの場からは逃げたい。
「あっ、もう帰るの?」
「ハイ、いろいろありがとうございました。」
「これ連絡先だから連絡を待っている。」って抱きしめられた。
急いで身支度しました。
流石に彼も責めまくりで体力消耗したらしい。
足止めはされなかった。
店を出て最寄り駅まで振り替えずに歩く。
あぁ〜ぁ、凄い変態行為しちゃいました。
でも最高に気持ち良かった。
その週の土曜日の夕方に登録の無い電話番号からの着信が?
「また可愛がってあげたいなぁ?」
「えっ、どちら様ですかぁ?」
どうやら私が放心状態の時に連絡先を盗まれてた?また過激な変態行為はまたの機会に投稿します。
24/08/09 21:33
(WdQLcV3h)
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