ゲイ体験告白
1:アナルの快感を教えられた。
投稿者:
(無名)
2024/08/09 07:40:25(WdQLcV3h)
暫くすると「コツッコツッ」と足音が聞こえて扉を少し開けて顔を出すと先程の彼の後ろ姿だ。
直ぐに追おうとしたが共通の趣味をアピールする為に素っ裸にTシャツの恰好で廊下に出た。
一応他の人がいない事と出来るだけシャツを下に引っ張る。
まぁ歩くとおちんちんとお尻は丸出しでした(笑)
トイレの前で深呼吸して入るとさっきの彼がいた。
キャミソールをまくり上げて自らの乳首を弄んでた
彼はビクッとして私を見て、それから私の体に移りました。
こんな大胆な事するの初めてでした。
おちんちんを見せる様に|д゚)チラッ
お尻も見せる様に|д゚)チラッ
一生懸命アピールしたがやはり恥ずかしい。
私は個室に逃げてしまった。
今度の彼はカツラをかぶり化粧もしてた。
それとピンク色のパンティーを穿いていた。
そんな姿を見て私のおちんちんはカチカチに勃起。
折角新たな体験ができるかも?
フル勃起状態のままで、意を決して個室を出た。
鏡越しに彼と目があった。
鏡に写る彼の視線は私の股間を見つめてました。
私のおちんちんの勃起を見ながら彼の股間もムクムクと勃起を始めてました。
私はそのまま鏡の前に立ち手を洗った。
すると彼が「可愛いお尻ねぇ(´∀`*)ウフフ
もっと見せてぇ。」ってお尻を撫で回されました。
彼の手がお尻からあそこに移る。
洗面所の前に入り私のおちんちんを両手でそっと触り、まるで大切なものを勤しむ様に顔を近づける。
「綺麗で可愛いけど太くて長いわ( ̄ー ̄)ニヤリ」
私も彼のちんこに手を伸ばす。
カチカチになってはいたが私よりも貧弱だ。
鈴口からは我慢汁が溢れたしてました。
そして彼に手を引かれて部屋に連れて行かれる。
24/08/09 08:26
(WdQLcV3h)
部屋に入るとTシャツを脱がされて乳首を両手で弄ばれました。
乳首を唇と舌で愛撫されると身体がぶるぶると震えて腰砕けし、ベッドにうつ伏せ状態になった。
彼は私のおちんちんを撫でながら、「どういうのが好きなのぅ?」って皮かぶりおちんちんをぱくっと咥えた。
既にお漏らし状態の尿道穴からの汁をぺろり、ぺろぺろლ(´ڡ`ლ)って舐めまわされました。
まさかの即フェラに喘ぎ悶えながら、「こんな事するの初めてだし、恥ずかしくてぇ、(´;ω;`)ウッ…うわぁ〜ぁ、そのぅ(。>﹏<。)」
「もしかしたらこんな事は初めて( ̄ー ̄)ニヤリ。
恥ずかしいとこ見られたいんだぁ。
うんうん良いよ。
いろいろ教えてあげる。」って私を四つん這いの格好にさせた。。
「それにしても綺麗な身体だ。
特にこのぷりっとしたお尻が本当に可愛いわあ〜ぁ
ほらぁお尻を拡げてご覧よ。」って私の手をお尻に導いた。
私は赤面しながら両手でお尻を拡げました。
「まだまだ汚れ無き綺麗なアナルね( ̄ー ̄)ニヤリ」
って次の瞬間生暖かいものがアナルを這いました。
まさかのアナル舐めにうつ伏せで初めての快感に更に導かれてお尻を拡げてしまいました。
丹念に、そして時に力強く尖った舌がずぶりっ。うずくまり手足をバタバタと暴れ始めた。
すると腰を引き寄せられて金玉袋の裏をぺろり。
「(´;ω;`)ウッ…、嫌ぁ〜ぁ。」
「恥ずかしい場所を見られて、拡げられて、舐めまわされているのよ〜ぅ。ほらぁ自分で指入れてごらんなさい( ̄ー ̄)ニヤリ」
他人の前でと思いつつもまたしても指を導かれて突き立てて挿入してしまいました。
「そうそう初めは2本ぐらいから少しずつ慣らして行くのが良いわぁ〜ぁ。
中で少し開いたり、こうやって押し込む。」って実践指導された。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」ってまたしても指を外してうつ伏せでうずくまりました。
「まだまだ自身ではできないのね( ̄ー ̄)ニヤリ
今日はあたしがサポートするからぁ〜ぁ。
今当たっているところが前立腺よ。
ここまで入ったらこうやって動かしながら、擦ったり、押し込むよのぅ。」
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
私の四つん這いの股の間からは尿道穴からつ~んと糸が垂れ流し状態でした。
彼はそれを見て、「もうおちんちんが我慢できなくなってるよ。」
と言って糸引き汁を亀頭に塗りたくる。
ものすごい快感でうずくまり身体がピクッピクッと震え出した。
「まだまだよ、アナルの快感を開花させちゃう。」
ってお尻に冷たい感覚があった。
なんと彼がゴム手袋をして指を「ずぶりっ、ずぶっずぶっ」と奥まで入れられました。
「あわわぁ〜ぁ、あう〜ぅ。」
ってうずくまりました。
指2本で中をこねくり回されながら、股の股の間からはおちんちんを引っ張り出された。
そのおちんちんを彼の口が覆いました。
鈴口をチロチロと舐めまわされたり、もぐもぐと口の奥まで頬張られる。
その間にもアナル穴を弄る指先は本数を増やしたり、1本にし更に奥の前立腺を突く攻撃を始めた。
私熟女におちんちんを舐めまわされの経験はありますが、お尻をいたずらは初めてでした。
もう声が出ないぐらいに感じてしまった。
「イグゥ、イグゥ」っていつの間にか横に倒れてしまったみたいです。
すると彼はおちんちんから口を離し臀部を思い切り拡げてアナル穴にぶちゅ~うと吸い付く。
「ふっ、ふわ〜ぁ、あぁ、あぁ〜ぁ、だめ~ぇ。」って身体を曲げたり、仰け反って悶えました。
硬く尖った舌が何度も抜き差しされる。
太腿と金玉袋には我慢汁が溢れ出し状態でした。
24/08/09 10:08
(WdQLcV3h)
アナル穴は少しずつ緩みベッドに精液がポタポタと垂れ流し状態でした。これって射精までは逝かないがベッドには信じがたい精液が水たまりになってた
彼は「たくさん出たね。」って精液を拭っておちんちんに塗りたくる。
男って逝った後は賢者タイムに陥り覚めてしまう。
目の前に女装さんがいて抱きたいと思うが、私にはもう彼を満足させる体力は残ってなかった。
それを察ししたらしく彼は手帳を出しメールアドレスを書き込み渡された。
「今度もっといやらしい事をしましょう。」って言われた。
私は悔しい気持ちで素っ裸で自分の部屋に戻った。
その後の彼との経験はまたの機会に。
24/08/09 12:06
(WdQLcV3h)
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