大学生の頃、バイト先の居酒屋で知り合った大学の先生とかなり話が合って仲良くなりました。
常連であったこの先生から閉店後飲み足りない、ボクのアパートで一緒に飲もう、と言われ、ボクの部屋に一緒に帰ることとなりました。
はじめ戸惑いましたが、「キミみたいな美少年にはプレゼントをいっぱいしたくなっちゃうな。」などと調子の良いセリフに「どんなプレゼントですか?」と聞いたら、
「キミ、いつも同じジーンズばかり穿いているから明日まずは新しいの、買ってあげるよ。」と言われ、
服を買うお金にも困っていた時期なので内心喜んでしまっていました。
ボクは父親とあまり縁がない環境で育ったので父親みたいな先生をかなり慕っていました。
先生は帰る途中、コンビニでお酒やおつまみをたくさん買い込んでくれ、一緒にボクの部屋でお酒を飲みました。
当時はまだお酒が飲めるようになったばかりだったので、ボクは酔いつぶれるようにベッドに横になると、先生は
「一緒に寝ようか」といってボクの隣に入ってきました。
恥ずかしかったけど、お父さんが一緒に寝てくれるようでちょっと嬉しかったのだと思います。
お酒が回ってグラグラな状態のボクを抱き寄せる先生の身体は、ボクよりかなり大柄な人なので押し潰されそうでしたが、
ボクはいつしか眠ってしまいました。
ところがどのくらい時間が経ったか、夜中に何か異変を感じて目が覚めると、先生がボクのジーンズの股間に何かを擦り付けています。
先生は大きくなったペニスを扱きながらボクのジーンズの股間に押し当ててオナニーしているようでした。
ボクはびっくりしましたが、目が覚めていることを気づかれてはいけないような気がして、そのまま寝ている振りをしていました。
先生はジーンズの上からボクの股間も触ってきます。ジーンズの上から股間を撫で回され擦られているうちにボクも感じてきてしまい、
ボクのアソコも勃ってきてしまいました。
そしたら先生はジーンズの上から勃起したボクのペニスを握って扱き出しました。硬いジーンズの生地越しといっても勃起したペニスの
先っぽを弄られたらボクは電流が走ったように感じてしまい、腰を引いたのですが、先生は執拗にボクの腰を捕えて刺激してきました。
遂にとうとうボクはジーンズを穿いたまま、中に出してしまいました。
そこで目を開けたら、「起こしちゃったね。気持ち良かったかい?」などと先生が話しかけてきましたが、
恥ずかしさのあまり、ボクは答えることが出来ませんでした。
「ジーンズ穿いたまま出ちゃったね。パンツも汚れちゃったね。」
ボクは慌てて起きると「き、着替えます。」と言ってベッドから出ました。
そしてジーンズとボクサーブリーフを脱ぎ捨て、着替えのTシャツと短パンを出すと、Tシャツも脱いでシャワーを浴びにユニットバスに
入りました。シャワーを浴びて部屋に戻ると、先生がボクの精液で汚れちゃったボクサーブリーフとジーンズを掴んで舐め回しながら
オナニーしていました。
はじめは(せんせい、ヤバい......)と思ったのですが、先生に扱かれて射精してしまった恥ずかしさで何か弱みを握られた感があった
ので、先生にもてあそばれるボクのジーンズとボクサーブリーフを見つめていましたが、そんなところを見せつけられているうち、次第に
妙な興奮が湧いてきました。
「キミのエッチなところを包んでいるジーンズがこんないやらしいことになっちゃうと興奮するね。」などと先生は言いながら
オナニーを続け、ボクのジーンズの股間の辺りに盛大にザーメンをぶっ掛けてしまいました。
その瞬間、ボクの興奮度が凄まじく上がるのを感じました。
「もう一眠りして、明日、新しいジーンズを買いに行こう。」と言われ、その晩は先生に抱かれながら眠りに就きました。
次の日は休日だったので先生とボクは買い物に出かけ、ジーンズやシャツなど色々と沢山の服を買って貰いました。
「ボクは少年のカジュアルな服が大好きでね。美少年のジーンズやスポーツウェアなんかを弄るのは堪らないんだよ。」などと
赤裸々に言ってくるのです。
「キミの腰にぴったりと張り付くジーンズが特にいいね。」
などと言われ、昨晩の異様な興奮を思い出してしまい、変な興奮を感じるようになっていました。
先生は買い物を終えてボクをアパートまで送ると「昨日のジーンズとブリーフを僕に貸してくれ。」とせがまれ、ボクと先生の
精液で汚れてしまった服を先生に渡してしまいました。
先生は受け取ったボクの服を鞄に詰め込むと帰って行きました。
それからというもの、ボクのジーンズとボクサーブリーフが先生にどのように扱われるのか想像すると凄くエッチなモードに
入ってしまうようになっていました。
この後、更に先生とボクのジーンズフェチな関係は進んでいきますが、後日談といたします。