前の続きです。
興味ある方だけでお願いします。
はじめて、女性用のパンティとパンストを穿かされた日は、前の夜にタカヤさんに慰み物にされた思いが強くて、押し倒されて触られても、とにかく抵抗して、逝かされるのはなんとか回避しました。
その代わり、機嫌の悪くなったタカヤさんは、最初の約束を守らずに、僕にチンポを咥えさせました。
タカヤさんが、仰向けに寝て、僕が上のシックスナインの体勢でした。
タカヤさんは、下から僕の股間の匂いを嗅ぎ、アナルやチンポを刺激してきました。
僕は、タカヤさんに逝かされたくなくて、嫌だったけど、タカヤさんのチンポを咥えて、一生懸命に扱き、舐め、吸いました。
『おおっ!あっ!ああっ!出すぞっ!飲めっ!』
射精の瞬間、タカヤさんが、両腿で僕の頭をホールドし、手で頭も押さえつけてきたので、僕は逃げられませんでした。
少し前に、お風呂で一度射精したばかりなのに、大量の精液が僕の口の中に溢れ出てきました。
やはり、熱くて、生臭くて、苦くて不味かったです。
その夜は、それ以上のことはされませんでしたが、僕は、僕のベッドで寝るタカヤさんに添い寝をさせられました。
ゴールデンウィークに入る前に、タカヤさんからLINEが来て、5月1日には、帰省を終えて部屋に戻る様に連絡がありました。
あの日以来、ほぼ毎日、タカヤさんを咥えさせられ、飲まされて、僕にはタカヤさんに抵抗する気力はなくなっていました。
僕が実家から部屋に戻ると、タカワさんが旅行バッグを持って部屋に来ました。
バッグの中からは、ブラとパンティ、キャミ、パンスト、網タイツ、なったワンピや女子校の制服、ナース服等の女装用の衣服。
それと、注射器みたいな腸の洗浄機といちじく浣腸。
恐れていたけど、やはりそうなりました。
僕は着替えさせられ、女の子になった僕に、いちじく浣腸をしてきました。
多分、5分ももたなかったと思います。
お腹の中がグルグルして、漏れそうで我慢できなくなりました。
『漏れちゃう。トイレ行かせてください。』
『良いよ。早く行けよ。』
僕が、慌ててトイレに駆け込むと、タカヤさんもトイレに入ってきました。
『やめて。お願い。出て行って下さい。』
『ほら、早くしないと漏らすぞ。手枷されたら、パンティも脱げないんじゃないのか?』
タカヤさんは、持っていたバッグの中から手枷を取り出して、僕を後ろ手で拘束しました。
『ほら、パンティ脱がせてってお願いしろよ。それとも、パンティの中で漏らすか?』
『お願いします。脱がせて下さい。もう、我慢できません。』
『何を脱がせて欲しい?』
『・・・パンティ・・・脱がせて』
タカヤさんは、僕のパンティを下ろし、僕が便器に座ると、足首からパンティを脱がせました。
そのまま、脱がせたパンティをぼくの口に押し込み、タカヤさんは、スマホで僕を撮影し始めました。
信じられませんでした。今から、排便をしようとしてるのに、それを撮影される。
僕は、必死で我慢しました。
でも、必死で締めているアナルから、温かい液体がジュルジュルと溢れ出しました。
『ンンン〜ッ!』
僕は、咥えさせられたパンティを噛み締めながら、必死で我慢しました。動画に残されたくなくて。
でも、我慢できずに、ブリブリ〜ッ!と下品な音をたてながら、僕は排便してしまいました。🎥を撮られながら。
僕は、恥ずかしいのと、惨めなのと、色々と混じって泣いてしまいました。
僕が泣いてる間も、タカヤさんは、そのままトイレの中で、薄めのグリセリン液での腸内洗浄を丁寧にしてくれました。
いま思っても、腸内洗浄とかはちゃんとしてくれていました。
僕を縛りつけて拘束してレイプする時も、必ず洗浄と潤滑ローションは欠かさずにしてくれていました。
この、最初のアナルの日も、時間をかけて洗浄してから、ローションを塗り込み、後ろ手で拘束された僕を四つん這いにして、ゆっくりとアナルビーズを押し込んで来ました。
『んっ! んっ! んんっ!』
アナルバージンの僕が、圧と少しの痛みを感じです、パンティを咥えさせられたままで、苦しそうなうめき声をあげました。
[ほら、力を抜いて。これ、細いのだから全然大丈夫だから。』
1.2.3.4...5.
僕の中に入ってくるボールの数をなぜか数えていました。
タカヤさんは、アナルビーズを少しずつ回転させながら僕の中に押し込んできました。
『んっ! んふぅっ〜!』
タカヤさんは、僕のアナルの中から、アナルビーズをズルズルッと引き出しました。
当たり前ですが、初めてのアナルの快感でした。
『んっ! んっ! んっ! んっ!』
後ろ手に拘束され、パンティを咥えさせられて、四つん這いでアナルを悪戯されて、僕は、パンティを咥えながら喘ぎ声を上げ始めてしまいました。
タカヤさんの玩具にされて、抵抗できずに喘ぎ始めてしまい、僕の理性は薄れてきていました。
多分、タカヤさんに攻められて、僕のチンポは勃起していたと思います。
僕のアナルからアナルビーズが抜かれて、もう一度、ローションが塗られました。
僕のアナルに熱くて硬いものが押し付けられ、アナルを押し開けるようにめり込んできました。
痛かったです。あまりの痛さに、身体を捻って逃げました。
『痛いのか?』
タカヤさんは、一旦挿入を諦めて僕を仰向けにしました。
タカヤさんは僕の脚を開いて、僕の足首を肩に担ぎ上げて、チンポを挿入してきました。
さっきより、少しだけ入ってきましたが、やはり痛かったです。
『んんん〜っ!ヒィ〜ッ!』
パンティを咥えているので声になりませんでしたが、『痛いっ!だめっ!無理っ!やめてっ!』と叫んでいました。
『そんなに痛いのか?』
僕は、必死で何度もうなづきました。
『そうか、じゃあ、仕方が無いから今日は諦めるか。』
タカヤさんは、僕のアナルをウエットティッシュで拭いてから、手枷を外してくれました。
僕は、途中でやめてくれたタカヤさんが優しいと思ってしまいました。
僕に添い寝してきたタカヤさんの熱くて硬いチンポが僕の腰の辺りに当たりました。
僕がそのまま大人しくしていると、タカヤさんは、僕の手を取り、熱くて硬いチンポを握らせてきました。そして、僕の手を持って、手コキさせながら、僕にキスをしてきました。
僕がタカヤさんの舌を受け入れて、ディープキスに応じていると、タカヤさんは、おもむろに唇を離して僕の目を見つめながら言いました。
『ヒロキ、ヒロキの中で逝きたい。お尻、無理そうだから、口の中に出したい。』
僕がコクリと頷くと、タカヤさんは、横になったままで僕の口の中に硬くて熱いチンポを押し込んできました。
僕が、タカヤさんのローションまみれのチンポを口に含むと、タカヤさんは腰を動かしてきました。
『ああ、気持ちいい! 飲ませたい! 俺のザーメン飲ませたい!』
タカヤさんはすぐに腰を激しく振り始めました。
『あっ! あっ! 逝くっ! 出るっ! 出るぞっ! 飲めっ! 飲み込めっ!』
また、熱くて、生臭くて、苦い精液が、チンポの先から勢いよく溢れ出てきて、僕の口の奥まで飛び込んできました。
タカヤさんの精液を飲み込みながら、もうすぐ、この精液をアナルで受け入れることになるだろうと、なんとなく思ってしまっていました。