1カ月前に以前よく通ってた映画館で43歳のタチの志郎さんと知り合いました。
その時は軽くトイレでフェラしたのですが、今まで経験した中でダントツなデカマラに惚れ惚れしながらフェラし量の多いザーメンにも興奮したので、是非今度はアナルに欲しいとお願いし次の週の土曜日に会う約束をしました。
当日は朝からアナルを綺麗にし持ってるディルドの中で一番大きなのでアナルを慣らしてから待ち合わせ場所に行くと、既に車で待っていてくれたので乗り込み町外れのホテルに連れて行かれました。
一度会ってるので緊張もなく部屋でお互い裸になりベッドでイチャイチャしながら、デカマラをフェラしてると、志郎さんにローションでアナルをマッサージするよう解されると、挿れるよと言われフェラしながら頷くと、足を広げられお尻の下に枕を入れられアナルにチンポの先が触れた時の期待感と不安感が入り混じったような感覚になると、志郎さんから力を抜いてと言われ力を抜くとメリメリと言う感じでデカマラのカリが入ってきました。
最初少しだけ痛みがありましまが、すぐになくなりカリが入るとズルズルと入って来て、アナルがいっぱいになる感覚を初めて体験しゆっくり引き抜かれた時の強烈な摩擦感と押し込まれる圧迫感は今まで味わった事がない感覚でした。
強烈な違和感が薄れていくと段々と快感に変わっいき、ネチネチと出し入れされてると自分から少し激しくしてとお願いしていました。
志郎さんに少し激しく突かれるとより一層快感と摩擦感に襲われ、物凄いアナルの感覚にチンポは萎えた状態で我慢汁を垂れ流していました。
キツそうな感覚を感じ取ったのか乳首やチンポを刺激されながらデカマラのピストンは続き、外に出そうかと言われた瞬間「中に出して下さい、お願いします」とお願いしていました。
そして激しくピストンせれアナルの奥で止まると一層硬くなったチンポがドクドクと脈打ち種付けされました。
ゆっくりチンポが抜かれるとパックリ開いたアナルからトロッとザーメンが溢れ出てきました。
暫く放心状態でいると無理にして悪かったと志郎さんに言われましたが、良かったら今後も会って欲しいと言うと凄い喜んでくれ、それ以来もう一度会って抱かれました。
知り合ってまだ1カ月ですが2度抱かれた事ですっかりデカマラの虜になってしまいました。