ゲイ体験告白

私は普通のバツ1の中年オヤジです。
そんな私には飲み友で抜き好きのがいます。

「今日いかがですか(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」ってお誘いメールに待ち合わせ場所に行く。
何故かしら待ち合わせ場所はビデオボックスです部屋でトランクス１枚で仰向けで待機する。
数分後に彼が入って来ると持って来た下着を渡される。
透け透けのＴバッグパンティーに目の前で着替えさせられる。
そして目隠しをされて仰向けに寝かされる。
するといきなり乳首を舐められる。
「はぁ〜ぁ、(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…」
「今日も可愛かったお姉さんがたっぷりとあげるねぇ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」って右乳首を舐めながらもう片方も指で優しく刺激される。

私は今までは歳上女性好ばかり付き合っていただから責めるよりも責められる立場が多かった。
現在の妻も姉さん女房なのです。
だから受け身的なセックスするのが好きなんです

だけども相手が同性男性っていうのはまだ慣れていない。
それを知っている彼は私を女の子の様に抱くのが楽しいらしい。
だから目隠しする。

「乳首気持ち良いかなぁ?」
「はい、あ、あぁ〜ぁ。」ってされるがままです。
「もうビキニ先走り汁でべちょべちょじゃん。」
「そんなぁ〜ぁ。」って耳たぶ真っ赤で恥じらう。
まるで中年オヤジが純情な女の子をにいたずらする感じです。

ビキニの上から手で玉を触られて、揉みほぐされるとちんこはぎんぎんになってます。
更に布越しに刺激される。
「あぁ〜ぁ!気持ち良い〜ぃ。
ちんこ気持ち良い〜ぃ。」って大声で叫び喘ぎ悶えちゃう。
するとビキニを脱がされて玉をぱこつと食べられちゃう。
「はう〜ぅ、そこ気持ち良い〜ぃ。」
「ぷっくりと膨らんだ袋の中を空っぽにしてやるからなぁ。」袋から竿の根元から裏を舐め上げる。
気持ち良くて身体が海老反りする。
「皮が剥けてきたぜ。」
「あぁ〜ぁ、亀が亀がぁ〜ぁ。」
彼はまた乳首に吸い付き愛撫をしながら亀を手のひらで包み込む。
「皮が剥けてきたが、此処では出しては駄目、
耐えろ、頑張れ!」
一旦動きを止められる。
私は力んで射線を我慢する。

実は私凄い早漏なんです。
それを相談したら彼が鍛えてあげると訓練してくれているんです。
彼はこちらの人なので、晩婚の私を鍛えると言う名目上が趣味と実益と悦んで頻繁に誘う。

「まだ１分だからね、次は此処を鍛える。」ってちんこをつまみ指先で皮をずにゅぅと向かれる。
皮を唇で押さえてゆっくりと剥かれる。