ゲイ体験告白

40歳のウケです。2年間付き合ってる10歳年上のタチのパートナーが居ます。
毎週末相手の家で会ってお互い性処理をしてきましたが、元々乳首が物凄く敏感でソフトに指で触られると異常に感じる事を見抜かれてしまい、それからは乳首を徹底的に責められるようになり、最近ではアナルを犯されながら、乳首を舐められたりソフトに摘まれたりし乳首の快感でメスイキする身体になりました。
昨日もいつものように彼の家に行き部屋に入るとベッドに仰向けで全裸で待っていて、服を脱ぎ横に座ると抱き寄せられ、耳元で今日も乳首で逝かせてあげるからと言われ乳首を優しく摘まれた瞬間電気が走ったような快感にビクっとすると、本当に乳首が感じるんやなと言って両乳首を舌先で転がされ軽く吸われると、もう我慢出来なくなり彼のチンポに手を伸ばすと、カチカチに勃起した逞しいチンポを咥えました。
軽く頭を掴まれイラマっぽくフェラさせられた後は彼から上に乗れと言われ、騎乗位でチンポに跨るとローションを塗られゆっくり挿れられ奥まで入ると、ゆっくり突き上げるように動かされながら、両乳首を親指の腹でソフトに撫で回されると、アナルより強い乳首の快感に自分から腰を振り深く相手のチンポを咥え込んでいました。
暫くして逝きそうな感覚になり、逝きそうと言うと乳首を軽く摘まれこねくり回さすようにされると、我慢出来ずメスイキしてしまいました。
逝った後もすぐに乳首を責められるとまた快感に襲われ、何回もメスイキを繰り返しフラフラにり相手の身体に抱きつくと、次に正常位にされアナルに挿れられ乳首を舐められ、またメスイキさせられ何回も逝く姿を見て楽しんでるようでした。
何回もメスイキさせられてると我慢汁でドロドロになったチンポも扱かれ乳首もアナルも責められると、気が狂いそうになります。
じゃあ中に出すからなと言われると、お願い出してと言ってしまうほど感じさせられ、彼が激しくアナルをピストンし奥でチンポが跳ね逝ったのが
分かると同時にメスイキしトコロテンしていました。
前はアナルでメスイキをしていましたが、今では乳首で何回もメスイキする身体に開発されました。