ドアの開けると背広などの服をを受け取りハンガーにかけてくれる。
下着姿になると直ぐに寝室に招かれて、ベッドに仰向けに寝かされる。
汗臭い靴下を脱がされて足の裏側をぺろん。
「あっ、汗臭いし、汚いから〜ぁ(。>﹏<。)」
私の悲鳴など聞かずに私の足親指から指1本ずつをまるでフェラチオする様に丹念にしつこく舐める
更に足裏もいやらしくぺろんぺろん。
私が「ええ〜ぇ(。>﹏<。)汚いからぁ〜ぁ。」
「お前が可愛いくてたまらんのじゃぁ~ぁ」って
やめてくれない。
私の身体をむさぼり食うのは70過ぎの男性です。
彼が隣に添い寝しぶちゅ~うと濃厚キスされると、
もう私はころりんと彼に身を任せてしまう。
首筋から脇の脇毛を舐められて、「嫌ぁ〜ぁ。」
「甘酸っぱい臭いもたまらんなぁ〜ぁ。」ってくんくんと鼻を鳴らす。
私は身体が捩れて転がる。
すると脇腹を上下左右にキスと吸い付きして、舐めしゃぶる。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、ぁ、あぁ〜ぁ。」ってベッドの上でコロコロと転がらされながらの愛撫。
足のつけ根も、ふくらはぎと太ももと更に唇と舌が這い回る。
おヘソもチュウチュウと吸いまわす。
「ふ、(゚∀゚)アヒャ、ふえ~ぇ。」
「毛はまだ黒くてふさふさじゃねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って唾液でべちょべちょにされちゃう。
「膨らんだ袋にはたっぷり溜まってるね。」って舐めしゃぶる。
「」もぐもぐ、かぷっ。」
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ〜ぁ。」
「あっ、すまない、ついつい、あ、漏らしちゃたぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って金玉袋の愛撫では先走り汁を誘発する。
とにかくお腹まわすまでをナメクジが這い回るみたいに激しく愛撫されちゃう。
この時点で私もうへろへろ状態で意識朦朧です。