飲み会後の帰宅は、多分10時頃かな?
今宵は、妻が職場での飲み会がある。
夕食は済ませてきてとの事なので、立ち食い蕎麦で軽
く食事をし、発展映画館に急いで向かった。
館内再後尾の、手すり欄干の所に立ち、映画を見る。
早々、男性が横に並び、ジワジワと距離を詰めだした。
軽くわたしの手に触れ、様子を伺いだした。
すると、別の男性が、反対側に少し間を開け立つ。
こちらの様子を伺っているようだ。
わたしは無言でスクリーンを見つめていた。
最初の男が『触っていいですか?』と、囁いた。
それでも無言でスクリーンを見ていると、ズボンのファ
スナーを下ろしてきた。
そしてわたしの一物を出し、まじまじ見ている。
親指と人差し指で、亀頭にかぶさっている皮を微妙に摘
んでくる。
わたしのオナニーの前儀のようで、じょじょに我慢汁が
溢れだし、勃起するにつれ皮も剥けだしてきた。
左の男が、いつの間にか距離を詰め凝視している。
『しゃぶって下さい、精子飲んで・・・』
こいつ、俺に奉仕じゃなく、フェラせいってか(怒!
【よそいってセンズリでもせんかい】押し殺した声で、
そいつを蹴散らした。
そくさと退散した男だが、左の男は少し離れたが、立ち
去る事もなかった。
ティッシュで我慢汁を拭き、チンポを仕舞い込んだ。
館内を出て喫煙所に行くと、さきほどの男がいた。
睨み付けるわたしを見て、退出していった。
ありがとうございましたの自動音節が聞こえたので、帰
ったと思う。
たばこを吸っていると、左の男が来た。
しばらく無言だったが《よく来られるですか?》と、話
かけてきた。
【たまにやけどね】
《なにか飲みますか?おごりますよ》
【ははは・・・じゃっビールでも】
彼は売店でビール買ってきて《談話室で飲みません?》
と言ってきた。
談話室に行き、ビールを飲みながら談話した。
《わたし女性より男性が好きで、まあ~世間では変態
ですよね?》
【変態かどうかわからんけど、俺は両党やで】
《えっと・・チンチンしゃぶりたいけど、ダメですか》
わたしは笑みを浮かべ鏡の前に立った。
彼は背後に回り、後ろから胸をまさぐりだした。
【あかんあかん・・きついのは好かん、まったりねっと
りが好みやねん】
その言葉に答え、まったりソフトに胸を揉み、乳首を愛
撫し、首筋にキスをしだした。
そしてズボンを降ろし、尻を揉みだし、指をアナルに当
がった。
【入れたらあかんで・・触るだけにして】
彼は、わたしの嫌がる行為は一切しなかった。
《しゃぶるね、口で出してもいいから》
そして鏡の前で横に向き、行為が見えるようにした。
金玉から太股・股間に舌を這わせ、じらすように舐めて
くる。
そうとうなテクを持っている。
玉舐めしてる時は、竿が顔に当たり、顔に我慢汁が塗り
つけられている。
お構いなし、彼は玉吸いとアナルを指で圧迫する。
裏筋に舌先を這わせ、チンポを口に滑り込むように入れ
た。
【おぉぉぉいぃぃぃ気持ちいい~出そうや】
《うん・・おしこっこしてもいいよ》
彼は、潮吹きと勘違いしたようだ。
【ションベンちゃうって・・いきそうや】
《出るとこ見たい・・・口にだして》
彼はチンポを口から抜き、顔の前でチンポを扱きだした。
【おぉぉぉ出る出る・・・】
彼の顔面に射精した。
彼は汚れた顔のまま、残り汁を吸出し、周辺をお掃除フェ
ラした。
【あんたはいけへんのか?手伝おうか?】
《おしりの穴みながらオナニーしたいです》
わたしは鏡の前で尻を突き出し、アナルを広げた。
彼は、真近くでアナルを見ながらシコっている。
《あっあっっっっ》
彼は。自分の掌でチンポを包み、射精した。
指の間からは、大量のザーメンが溢れだしている。
【自分のザーメン舐めてみ】
彼は従い、掌に溜まっているザーメンを綺麗に舐
め干した。
帰ったら、酔った妻にもしゃぶりつくされるのだ
ろうと、憂鬱になりながら帰宅した。