よく利用する発展ビデボ。
女装っ子さん達の集う所で有名だ。
二階のサービスルームは、ぼっち君が主で、ゲイ専用
って感じの狭い抜き部屋がある。
手前エリアと奥エリアが有り、その真ん中にトイレが
ある。
以前、トイレ前のスペースに、グッズの自販機が合っ
たが、今はフロアーに移動されていて、その場は、出
合い用スペースになっている。
防犯カメラも、そこは死角となっている。
入店してトイレに向かうと、40歳半ばのリーマン風
の男が、わたしを上から下まで視線で舐め回した。
トイレから出ると、男は携帯を見るふりほして、こち
らを伺っていた。
わたしはチラ見し、奥エリア手前から二番目に入る。
しばらくすると、隣のドアーの開閉音がした。
さきほどの男だと思う。
ビデオをセットし、全裸になりローションを取り出し
、チクニーから始めた。
喘ぎ声を押し殺し、しばしチクニーを堪能する。
半起ちの息子の皮は、まだ亀頭を覆っている。
しかし、だらだらと我慢汁が溢れだす。
すると、隣からもわたしの喘ぎ声に呼応し、艶かしい
声を出してきた。
わたしは小さい声で【オナニー見て・・上から見て】
と囁いた。
何度か囁くと、隣の部屋が静まりかえり、椅子を動か
す音が聞こえた。
わたしは、隣の壁に向かい座り直した。
すると、上から覗いている気配を感じた。
天井は、半分覗き防止のためか、波板がはられている。
その波板と頭の影が見て取れたのでわかる。
チクニーからアナニー、粗チンを腹に埋没させての皮
オナニーを披露した。
興奮し勃起するにつれ、埋没女性化オナニーが難しく
なった。
階段を上がる小走りの足音が聞こえた。
その足音は隣の部屋で止まった。
《お客さん迷惑行為はご遠慮下さい。》
『すみません』
上からの覗きは、防犯カメラに写るようだ。
同意の上で部屋に入るのは黙認されるが、わたしが覗
かれてると思ったらしい。
しばらくすると上からティッシュがヒラヒラと落ちて
きた。
そこには『あらゆる所舐めさして下さい』と書いてた
わたしは少し考えたのち、ドアーの鍵を開けた。
隣の男性は、部屋を出て、トイレに入った。
彼の部屋の前が角部屋でトイレ前、そしてわたしは、
そり隣だ。
トイレから出た彼は、わたしの部屋に入ってきた。
全裸のわたしを、まじまじと見、そして乳首を愛撫し
だした。
『舐めていいですか』
わたしは頷いた。
乳首についたローションをティッシュで拭き、暖かい
舌が、乳首にまとわりついた。
【んぐぅぅぅぅ。。はぁぅぅぅぅ】
彼はわたしの両脇を抱え立たせ、そして後ろ向きにし
背中から尻に向け舌を這わせて。
【おぅぅぅぅ・・汗で汚れてる・・あぅぅ】
『おじさん美味しい・・・美味しい~』
彼の手が股間をむさぼりだした。
彼はわたしを前かがみにし、尻っぺたを左右に拡げて
アナルを凝視した。
更に腰を引き付け、アナルを舐めだした。
舌を尖らせ、アナルに差込、舌全体で舐め上げてと、
かなりのテクだ。
急速に膨張するチンポからは、脈打つ都度に、我慢汁
が、ダラダラと溢れる。
彼をされすらも、舌で受け止め味わっっていた。
わたしはチンポを、股間の間から後ろに押し倒した。
チンポに押し付けられた玉袋を口に含んだり、アナル
を舐めたりと弄ぶ。
しかも、乳首を両手の指でバイブしながら。
【あぁぁぁ気持ちいいぃぃ・・・しゃぶって】
彼は後ろから、わたしの肛門を、目の当たりにしての
フェラが始まる。
【くぅぅぅぅ・・あふぅぅ・・・あっうぅぅ出る~】
彼のピストンが止まったと思うと、脈動に合わせたよ
うに吸いこんだ。
その瞬間・・・【んぐぅぅぅ・・・】射精した。
吸引されながらの射精、一機に金玉が凝縮した感じだ
『ふぅぅぅんぐ・・・ゴクリ・・美味しい』
わたしのザーメンを飲み干し、その後も、お掃除フェ
ラがしばらく続いた。
【あんたも出したら?手こき程度なら手伝うよ】
『センズリ見てくれますか?』
【ええで、人のオナ二ー見るの好きやし、いつもやって
るようにして】
彼はショルダーバックから、アナルビーズを取り出した
五個、卵くらいの大きさのビーズが連なっていた。
それをブチブチと入れては出しを始めた。
乳首愛撫しようと、シャツをたくしあげると、妻よりで
かい巨大乳首だ。
出し入れしていると、汚物の臭いがしだした。
わたしも経験あるが、洗浄できる環境じゃないので仕方
ないが、急にテンションが下がった。
『ぅぅぅぅ出そうです・・』
わたしはあわてて、彼のチンポを握った。
わたしにぶっかけされそうだったからだ。
握った瞬間、わたしの掌で射精した。
さして彼は、わたしの汚れた手を取り、自分のザーメン
を舐めつくした。
『ありがとうございました。また会いたいですね』
そう言って、狩は去った。