サークルの先輩からBBQパーティーに誘われ行くと大きな家で庭には7~8人の男の人がいた、中には40代位の人も二人いて少し不思議に感じた。楽しいBBQパーティーでビールやワインシャンパンなども沢山あった、飲んでるうちにみんな少し酔ってきてるのかリビングに移り適当にソファに座りしゃべりながら飲んでいた。
僕も先輩と飲みながら話してると先輩が「あれ見ろよもうやってるよ」見ると二人がハグしながらキスをしていた、僕は驚いて「エッナニ」そう言うと先輩が「あの二人は恋人なんだよ」僕は男同士がキスをしてるのを始めてみた。そしてほかの人たちが二人に近ずきなにかけ仕掛けてるようだった「見てろよ面白くなるぞ」
耳元で先輩が言った、見てると二人は裸になりお互いの胸やチンポを触りだし見てる人たちもいつの間にかチンポを出しシゴキあっていた。「先輩ここは」 「解るだろここは月イチのホモパーティーだよ」 「そんな僕はそんな~」「お前を見てて感じたんだよお前には素質があるってなそれで連れてきたんだよ」
そんなことはないと思ったが、時々先輩が着替える時チンポを見てたことがあった。僕はそう言われながら目は男たちの行為に見とれていたがチンポが硬くなってきていた。先輩がズボンの膨らみを撫ぜながら「あっちの二人もうしゃぶってるぞ」見るとフェラしていた。僕は興奮してきた、先輩がベルトを外しズボンの中に手を入れ
チンポを触った、 気持ち良くてされるままになっていたが後ろからシャッを脱がされ驚いたが乳首を撫ぜられた、振り返ると40位の人で裸だった。
僕は裸にされ淫らな事をされながら周りでSEXしている男たちを見ていた。何度射精したか解らないほど興奮し感じまくり逝っていたが、アナルを犯されるのだけはしなかった。 僕がアナルを犯されたのはそれから三日後先輩からだった。初めは痛かった、そして更に2日目の事アナルでチンポを感じるようになった。