大阪のいわゆる大型発展サウナが、今年の3月末で2軒も閉店したため、特に新世界界隈では
いわゆるラブホが満員状態、ということがよくあります。
なので、せっかく通天閣下で待ち合わせしても、ホテルが満室ということが最近はよくあるようです。
そんなときは唯一残った英○という発展場に行くのですが、個室は常に満室なので、大部屋の隅の
空いてる場所を見つけてやる、ということに。
周りには仕切りも何もないので、当然衆人環視の中、セックスをするわけで、やり始めると当然ギャラリーに
見られながら、という嬉し恥ずかしい状況になります。
その日初めてお会いする人と、通天閣近くで待ち合わせしたのですが、30歳位の若い人で、身長は同じ位
でしたが、柔道かラグビーでもやっていたのか、いわゆるガチムチ体系で、顔は若者らしい可愛らしい
顔立ちの方でした。
それでラブホテルに言ったんですが、先程も述べた通りこの日も満室、仕方なく○都に向かうことに。
しかし入口の下駄箱の空きが3~4しか無いくらいの盛況ぶり(笑)
当然個室は満室なので、仕方なく大部屋の隅に空きを見つけ、そこでやることになりました。
しかし、相手の股間に手を伸ばした瞬間、そのような些末なことは吹き飛ぶほどの立派なイチモツが
、はめられたコックリングの効果も相まってまさにギンギンにそそり立っていたのです。
その瞬間、ワタクシの頭の中は、もうこのチンポをシャブリ、そしてケツを犯してもらうことしか考えられなく
なってしまいました(笑)
ディープキスから、お互いの乳首やチンポを愛撫しあい、跪いて夢中でチンポをしゃぶりました。
彼を仰向けに寝かせ、彼の方に尻を向けながらチンポをしゃぶっていると、彼がケツを弄ってきます。
そして攻守逆転、ケツに入れて良いですか、というので、もちろんですと答え、彼は正常位でやりたいとの
ことだったので、腰にクッションを入れ、あの立派なチンポがケツに入ってきました。
周りに人がいることなど、スッカリどうでも良くなったワタクシ(笑)入ると同時に大きな声を上げてしまい、周りをギャラリーに取り囲まれる事に。
その後、コックリングのせいなのか、1時間近くいろいろな体位で掘られまくり、最後はガッツリ種付けされました。
その後、周りのギャラリーに回されるのかな?と怖さ半分期待半分だったのですが(笑)
終わるとサッサと何処かに行ってしまいました(笑)
その後シャワーを浴び(湯船に浸かる勇気は流石になかったです)また会う約束をして分かれました。
いやあ最高のセックスでした。衆人環視の中でやるのもクセになりそうです。