出張で1ヶ月離れてたタチセフレの和から日曜日に帰るので、連休最後の月曜日に会おうと言われ楽しみにしていました。
昨日は朝から興奮しながら風呂でシャワーを使い念入りにアナルを洗浄しファニーヒルズでアナルを拡張し夕方に和のマンションに行きました。
久しぶりなのでドキドキしながらインターホンを鳴らすと、オートロックが開きエレベーターで6階に行きドアを開けると「久しぶり」とパンツ一枚で迎えられました。
和と自分の3歳年上の43で淫乱なリーマンなので、パンツも黒のスケスケのTバックを穿いていてチンポが透けて見え興奮しました。
すぐに隣の部屋に連れて行かれ、よほど溜まってるのか急いで服を脱がされ全裸にされると、仰向けで足を開かされフェラされました。
カリから玉を舌先でなぞられ、アナルも念入りに舐め溶かされ感じてると、小さなTバックから勃起したカリが顔を出してたので触ると、「しゃぶりたい?」と言われたので頷きTバックを脱がせカチカチに勃起したチンポを咥えると、更に硬くなり我慢汁も溢れてきました。
すると我慢出来なくなったのか正常位でアナルにチンポを突き立てゆっくりと貫かれ、久しぶりのアナルの感触を楽しむかのようにゆっくり根元まで挿れると、スローに動かされ徐々に快感に変わっていき浅く深く動かされると堪らなくなり、もっと激しく突いてと言うと、アナルを抉るようにピストンされ逝きそうなタイミングで乳首を摘まれると忽ちメスイキしてしまいました。
メスイキして締まったアナルを激しく突かれ「逝くぞ」と言われると「いっぱい中に出して孕ませて」と答えたと同時にアナルの奥にドクドクと射精される感覚に再びメスイキしてしまいました。
アナルからドロドロと流れ落ちる大量のザーメンにも興奮しました。
久しぶりの種付けは最高でした。