俺が隣の義人さんと仲良くなったのは2年前俺が野球中継を見てる時の事だ。その日はデーゲームビールを飲みながら見てると隣のおじさんが来て「今日はテレビ中継ないけど何で見てるんですか」と聞いてきたのがキッカケだった。それ以来しょっちゅうお互いの部屋を行き来するようになった、
そんな時義人さんの部屋で飲んでる時コップを落とした、手が滑ったくらいにしか思わなかったその後が大変で俺は脳梗塞かもと思い救急車を呼んだ。翌日病院に行くと震える手でバックから鍵を取って「財布を持って来てくれ」、俺はアパートに帰り部屋に入り財布を探している時面白い物を見つけた、
それはデイルドやローションなどだった。「エッまさか」と思い更に引き出しを探すとDVDが2本あった。点けてみるとそれは義人さんのオナニー自撮り、デイルドを咥え乳首を摘まんで時々チンポを擦ってたがそのチンポの大きさに驚いた俺が摘まみで食べるソーセージの倍ほどもある、俺はすごい物を
見つけてしまったと思い見てるとテーブルに付けたデイルドをアナルに入れ乳首とチンポを刺激しながら射精した。良夫さんもしかしてホモ?そう思ったがそう言えば飲みながら時々俺の身体を舐め回すように見ていたのを思い出した。そして何より男のオナニーを見たのも初めて半分興奮したが可笑しさの方が
強く笑いながら見ていた。そしてもう1本を見た、それは義人さんと男の行為凄いと思いながら見てたがフェラの場面で何故か興奮した。男の口に入り動く義人さんのチンポを見ながら俺はいつの間にかセンズリをしていた。1週間ほどで退院し帰ってきたその夜退院祝いだと言って俺の部屋に来てビールを飲み
だしたので注意すると「1本だけだ」と言いながら飲んでいたがしゃべってる時俺は何故かあの大きなチンポが気になっていた。2本目を飲みだしたので注意すると「ま~体力は落ちたけど大丈夫だよココは元気だからな」とチンポを押さえた、俺は笑いながら「元気良いですね~」と言うと「病院じゃセンズリも
出来ないからな我慢してたんだよ」俺は思わず「溜まってるんですね大きくなってるんでしょうね」そう言ってしまった。「そんな話してたら興奮してくるよお前チンポ見た事あるだろ」俺は温泉とかで と言うと「しかしこんなのは見た事ないだろ」といきなりチンポを出した。あのDVDで見たデカいチンポが
垂れ下がっている、「どうだデカいだろ一度これを味わったら離れられないぞ」「義人さん自分のチンポノ自慢話を始めた、「太郎触ってみるか」俺は何故か触ってみたくなり握ると不思議な感触だった、「凄いこんなの初めて見たよ」握ってるとチンポが硬くなって血管が浮き出てその感触を確かめるように手を
少し動かしてるうちに俺は勃起してきた。義人さんがズボンを触り「お前も大きくなってるじゃないか」そう言いながらずぼんのベルトを外しだしたが俺は何もできなくされるまま勃起したチンポを握られシゴカレタ、そしてフェラされ逝ってしまった。
1ヵ月後俺はアナルに義人さんのチンポを咥えながら乳首を刺激されチンポからダラダラとザーメンを垂らしその感触の快感に堕ちてしまう男になっていました。