ゲイ体験告白

ついさっき、ここで知り合った人に車内で犯されてきました。
近場のコンビニで待ち合い、車に乗り人気のないパチンコの駐車場へ。
その人はまずフェラをさせてきました。
彼のものは自分が持っているどのおもちゃよりも大きく、太かったため、口に入り切らず手コキとフェラを同時にしました。
高まった彼は私の下着を脱がせ、お返しと言わんばかりに手コキフェラをしてくれました。
彼は私よりも上手で、口の中で出してしまいました。
いよいよ本番と、彼はゴムをつけ、私に挿入しようとしました。
しかし、彼のものはあまりに大きく、入れられたとたん痛みが走りました。
からは慣れるまでゆっくりと動かしてくれたため、次第に慣れてゆき、全部咥えることができました。
彼は私の足をつかみ、股を広げさせてまるでオナホのように深く、激しく打ち付けました。
次第に私の口から喘ぎ声が出始め、それがいっそう彼を興奮させたようでより強く、激しく犯されました。
最後は彼が「出すぞ」と言いながら気持ち良くなるためだけの腰使いに変わり、蕩けていた私も「きて、出して」と懇願し、中で果て、終わりました。
互いに服を着直し、待ち合わせのコンビニで別れた後、帰りの電車をまちながらこの文章を書いています。